Mさん 女性 (スイス)
申し込みを終えて、教材が送られてきたときには、本当に自分は通信講座で自己学習できるのであろうか、時間が作れるか、やる気が続くかなど、かなり心配であった。また、教材の多さに圧倒され、はじめの何週かは、手付かずのままであった。しかし、ページをめくるにつれ、あっという間に興味をひかれ、次のアサイメントをこなすのが楽しみにもなってきた。自分でも驚いている。これは、毎回詳しく送られてくる添削指導、そしてオリジナルなテキストによるのではないかと思う。今、ボランティアで日本語を教える際に、他のシラバス/テキストをよく比べ使うことがあるが、やはり基本となるのは、自分が通信で習ってきたこのテキストである。
基礎講座、専門講座と進むにつれて、テクニカルな事柄をたくさん学んだことは、今現在ボランティアで日本語を教えるにあたり、大変知識として役に立っている。この講座を受けなければ、興味があっても、今のように日本語を教えるには至らなかったであろうし、教える態度として失礼であっただろうと思われる。また、今まで国語として学習してきた「日本語」をここまで分析できるかと驚きの連続でもあった。さらにマスター講座に入ってからば、グローバルな知識、およびペダゴジックなアスペクトが多くなり、これもまた実地の場で大変役に立っている。
そして毎回のアサイメントに対する、添削、コメントの詳細さには大変驚いた。これからも、機会を作りまた今までのアサイメント/添削コメントを読み返してみたいと思う。

Hさん 男性 (ポーランド)
本講座を受講したきっかけとなったのが、ポーランドに日本語教師として就職することが決まったことであった。それ以前にフランスでボランティアで日仏協会で長い間日本語を教えていたが、本格的に仕事として始めるにあたりしっかりとした体系的な知識を得たいと思い、またポーランドに移ったのちも受講できるものとして本講座を選択した。
感想として言えるのは、本講座を受講したのは間違っていなかったということである。日本語教師として始められる前に基礎科と専門科のワークシートを終了していてすでに基礎的知識を得ていたことは、9月から働き始めた際に役に立った。またマスター講座は働き始めてからも受講していたがその中で出てきた知識を実際の授業の中で使ったりすることも出来て応用も出来た。今現在週10コマ以上担当しているが、本講座を受講していなければもっと授業の準備が大変だったであろうし、非常に感謝している。
今後の抱負としては、今現在働いているポーランドの語学学校において頑張るということである。この学校は日本語教育のみを行っているにもかかわらず、非常に受講者が多く、私が住んでいるカトヴィツェ以外にも7都市で日本語教育を行なっており、生徒のモチベーションも非常に高くやりがいがある。しかしながら、まだまだ私自身は未熟であり、もっと勉強して知識を付けていきたいと思う。また自分で教材を作るなどのこともしていきたい。

Gさん 女性 (オーストラリア)<
講座を始める前は、「私にできるだろうか? 子供の世話と家事との掛け持ちで一人でやっていけるだろうか?」という不安がかなり大きくありました。
でも実際に始めてみると自分の知らなかったこと、あいまいだった文法や表現の仕方、指導の仕方などテキストやDVDを見るたびにでてきて、驚いたりうなずかされたり。もうすっかり勉強にはまっていって、たのしい!とさえおもえてきました。
このとしになって何かを夢中でやることなんて忘れていましたが、学ぶこと 知ることがこんなに人生を充実させてくれる、また目標があることがこんなにもやる気を奮い立たせてくれるということを改めて知りました。
通学は一切なしの通信教育のみでの終了となりますが、現在日本語クラスのアシスタントをしているため、クラスを観察しながら先生の教え方を見て予習復習を自分なりにしてきました。時には自分の子供をも巻き込んで模擬授業も行いました。
基礎講座は自分も学びなおすことが多く、そのうえ発見も多くどんどん進みたくなる面白さがあり、マスター講座では日本語の歴史や概念 細かな説明などが含まれており 講座を受けなければ知らなかったであろうことが沢山盛り込まれていて勉強になりました。
何とかここまでくじけることなくやってこられたのも、毎回丁寧な添削をしてくださる先生のおかげだと思っています。DVDでのみで先生を拝見することができましたが、とてもやさしそうでユーモアもある先生なんだなと感じました。
振り返ってみるとあっという間の半年でした。
ここがゴールではありません。私の現在の短期目標は、自宅で子供たちのために日本語のクラスを開くことです。 チャンスがあればローカルの小学校などでも教える経験をしてみたいものですが、まずは小さく始め確実に実力と経験を積み上げていこうと思います。広告を作ったり、子供用教材を用意したりとやることは山のようにありますが学校のテキストとDVD、先生からの添削などを何度も見直して自分なりの教え方、生徒とのかかわり方を学んでいこうと思います。
先生、短い間でしたが大変お世話になりました。
今までのご指導とコメントを忘れることなくこれからもまず自分が楽しむというスタンスで頑張っていきます。

O.さん 女性 (シンガポール)
今回、この講座を受講して、多くの視点を得ることができました。そして本当に楽しかったです。日本語教育に関する知識がほぼゼロの状態から始めたので、初めは目の前にある学習内容を追っていくだけといった感じでしたが、だんだん、ある事項とある事項が有機的につながっていくようになり、理解の加速度が増していきました。この講座を受講しながら、検定試験の参考書や日本語関連の書籍を並行して読んでいるのですが、この講座のテキストや先生のご指導は、日本語をより俯瞰的に見ているように感じました。そして他のテキストには見られない観点で説明がなされているところが多く、大変参考になりました。特に先生からのワークシート添削に記されている内容は、いずれかのタイミングで自分なりにまとめて、これから日本語を教える際のガイドブックのようにしたいと思っています。
実践としてオンラインで日本語を教え始めたのですが、初級の英語母語話者へのレッスンには、今までこちらで学んできた間接法の教え方がとても役立っています。ちょっとした単語やフレーズ(助詞はparticleと言うんだということや、practiceの際にどのように英語で指示を出せばよいかなど)は、こちらのテキストで親しんできたからこそ、レッスンに生かせていると思います。
これからどういう場で日本語教育に携わっていくかというのは、まだ考えている途中です。日本語学校で非常勤として働くのか、それとも地域の日本語教室でボランティアとして携わるのか、はたまたオンライン一本で教えていくのか。オンラインで教えていると、「日本語学校で日本語を学習している(学習した)がそれをアウトプットする機会がない」という生徒に多く出くわします。そこに自分の役割があるのかもしれないと思ったりもしています。
日本も外国人受け入れ拡大に大きく舵を切り、日本語教育の世界もこれから大きく変化することが予想されます。従来の枠組みにとらわれず、「日本の文化を理解し、日本語で意思疎通をする」という学習者たちの根本的な目標をどうすれば達成してあげられるのかを常に考えながら、日本語の教え手としての懐を深くしていきたいと考えています。

Sさん 女性 (シンガポール)
この講座では日本人でありながら、日本語、また日本文化についてほとんど知らなかったということ、また、日本語と英語との違いなど多くを学びました。
特に29ページの「文化相対主義」、132ページ「言語と心理」の「専門的知識」、「手続き的知識」、249ページの日本語の動詞の受身、「間接受身」、434ページのコミュニカティブ・ランゲージ・ティーチング、サイレント・ウェイなど、私が毎日の職場で直面している出来事についても、学ぶことができました。
クラスで、教えるときにも、ぼんやりした説明しかできなかったことが今回、自信を持って教えられるようになりました。
年末には62歳になりますが、あまりにも、知らないことが多すぎ、もっと早くこの講座を知っていればよかったのにと思います。この講座を終了しましたら、早速、同じ学校の若い先生たちにこの講座を紹介したいと思います。
また、日本語教育を学ぶにあたり、この教科書の根底には、学習者に対する強い愛情がながれていることを感じました。
マスター講座にはいってからは、かなり勉強がきつく感じ始めていましたが、いつも先生から、ワークシートを送付のたびに「お疲れ様でした」と言う言葉があり、常にわかってもらっている、と言う安心感と、毎回のワークシートをなんとか受け止めていただいているのだと思うことができ、常にこの勉強を続けていくことに勇気を持つことができました。
また、してくださる添削が、毎回、とても詳しく、わかりやすく感謝しております。
今後は、クラスにおいても、常に自分の知識が試されることでしょうから、続けて、この教科書をよく読んでいきたいと思います。
また、いまの職場でクラスで教えることと、また、多様化した学習者の要望に応じられるように、コースデザインなどを試行錯誤しながらやって行きたいと思っています。
本当に、長い間、お世話になりました。多くを学ぶことができました。
ありがとうございました。
出来れば、来年、日本語教育能力検定試験を受けたいと思うようになりました。

Mさん 女性 (シンガポール)
毎回のレポート作成時、学んだことをまとめていく中で、「この場面では語用はどうなのか」、「この言葉は実際に話し言葉で使えるのか」など考える機会がたくさんあり、それが日本語へのさらなる関心につながっていきました。気になったことを徹底的に調べる癖がつき、それが理解につながったことを感じました。特に「ムード」、「アスペクト」、「ヴォイス」をなかなか理解できず、課題を提出するためにかなり時間を要したのを覚えていますが、その時間のおかげで、今はそれぞれをきちんと理解できています。先生に「ワークシートは大変良くできていました。」と言ってもらえるのがうれしく、次もまた言ってもらえるように頑張ろうと、その言葉を励みにしていました。また、実際に教室で授業を受けられないものの、毎回丁寧な添削と説明のおかげでとても濃い復習時間を提供してもらえたと思います。これからもずっと残っていくものなので、つまずいた時には見返して初心に戻ります。
大事なことを一冊にまとめていただいた教科書は、現在日本語教育能力検定試験の勉強のよりどころになっています。これから教師として学習者に教授するためには継続して知識をつけること、そしてすすんで実践すること、そして成長し続けることだと実感しています。
この講座を終えてようやくスタートラインに立てるといった気持ちです。今年の10月の試験に合格し、いつでも日本語教師として働けるよう、準備していきたいと思います。いつも笑顔を忘れず、学習者と楽しく授業ができる教師になりたいです。

先生、長い間お世話になり、ありがとうございました。
感謝の気持ちでいっぱいです。

Oさん 女性 (茨城県)
基礎科からマスター講座を通して、今まで知らなかった日本語を教えることの難しさや楽しさ奥深さなどさまざまな発見をすることが出来ました。毎日使い、親しんでいたはずの日本語の新しい側面を見ることができ「日本語」という言語をもっと好きになれた気がします。はじめは覚えることが多く戸惑いましたが、先生の丁寧なご指導とアドバイスを受け最後まで続けられました。日本語講師になりたいというモチベーションを保ち続けていられたのも、先生方や周りの人達のおかげだと思います。本当にありがとうございました。私事ですが、台湾の日本語学校での採用が決まり、来月から日本語講師として働くことになりました。これから働く台湾の日本語学校でも、日本語と日本の文化を楽しく、面白く、生徒と一緒に学んでいきたいと思います。生徒とともに成長していける日本語講師になりたいです。今まで大変お世話になり、ありがとうございました。

Yさん 女性 (神奈川県)
日本人に生まれて日本人として育ってきた中で、日本語という言語を国語という形で勉強し今日に至りますが、本講座を履修してきた過程で、日本語という言語を見直すとともに、新しい発見をいくつもすることができました。
特に知っているようで知らなかったのが「は」と「が」の違いです。今まで特に意識もせず経験と感覚で使い分けをしてきたのだと思いますが、本講座でこの違いを勉強することで、こんな違いがあったのかと認識を新たにしました。またこれと同様に、助詞の「~に」と「~へ」の違い、「知りません」と「わかりません」の違いなど明確に説明できなかったことが、理解でき非常に勉強になりました。更に、自分が日本語教師の勉強をすることで、日本語の使い方について、それが正しい使い方かどうか深く考えるようになったことも有益なこととなりました。
私の希望は、あと数年後には外国で日本語教師として働くことです。そのために、本講座で学んだことを復習して完全に自分のものにするとともに、日本語教育に関連する書物、記事などを参考にして、日本語教師になるための勉強を続けていきたいと思います。
長期間にわたるご指導をありがとうございました。

Oさん 女性 (神奈川県)
講座を通して、日本語を外から客観的に眺めるということができた 。日本語に独特な位相や、外とうちの表現などを学ぶことを通して、改めて言語と文化は互いに深く関わっているということを実感するとともに、日本語の独自性を称賛できた。また、こうしたことを、ぜひ学習者に知ってもらいたいと思った。
とても多くの情報を扱ったため、特に細かい部分はすべて頭に入っているとは言えないが、少なくとも全体像が見え、頭に引き出しを作ることができたと思う。実際に教えて訓練する中で、この引き出しを自由自在に扱えるようになりたい。9月からJapanese Linguisticsを学ぶためにカナダの大学院に進学する。大学院では、この講座で学んだこと、疑問に思ったことをさらに突き詰めていきたいと思っている。将来的には、カナダの高等教育機関で日本語を教えたい。それに備えるために、大学のTA(Teaching Assistant)制度に応募したり、プライベートチューターなどをしたりして経験を積みたい。途中怠けてしまったが、最後までやってよかった。辛抱強くご指導いただき、ありがとうございました。

Mさん 女性 (マレーシア)
講座はとても楽しかったです。
以前より興味はあったのだから、もっと早く講座を受けていればよかったと思いました。
マスター講座のテキスト(日本語教育全書)を始めた当初は、本は分厚いし、難しい内容も多く挫折しそうになりましたが、村上先生の丁寧なご指導と奨励のおかけで、なんとか最後まで終了することができ、「やれば出来る」という自信になりました。
以前より「日本語を教えて欲しい」という要望はあったのですが、教え方がわからないので躊躇していました。これからは、日本語を習いたい人がいれば、教えることが出来ます。
本講座終了後は、復習は勿論、日本の歴史や文化にもっと詳しくなるよう本を読み、最新の日本文化の知識も増やす必要があると考えています。
私の住むマレーシアでは、日本語を習いたい若い世代の人のほとんどは、日本のアニメに興味があるので、日本のアニメや漫画をもっと見て勉強しようとも考えています。
今後は、ゆっくりになると思いますが、使える教材をたくさん作り、いつ頼まれても日本語や日本の文化紹介が出来るように準備していきたいです。
出発は遅れましたが、これからは日本人として恥じないよう、日本語と日本の知識をもっと増やしていくつもりです。

Yさん 女性 (佐賀県)
いつか日本語教師になると漠然と思っていましたが、海外、オーストラリア・シドニーの学校に通学できない私にとって、WJLCの420時間日本語教師養成通信講座は自宅にいて自分のペースで学習ができて本当に良かったです。通信教育は初めての試みでしたが、テキスト以外にも日本語を教えるための解りやすく解説したCDやDVDもあり、教材が充実していました。またワークシートのやり取りも迅速性を活かしたオンライン学習という現代ならではの方法でとても手軽で、最後まで楽しく学習を進めることができました。なにより、毎回担当の先生から返ってくる添削シートはテキスト以外のことも詳しく説明されており、私の質問にも丁寧に答えてくださり、ありがたかったです。高卒の私が日本で日本語を教えるとなると資格に準ずる日本語教育能力検定試験に合格したほうが有利だからと、担当の先生に勧められ、最初はあまり興味がありませんでしたが、先生から送られてくる検定試験の過去問の詳しい解説を何度も読んでいるうちに検定試験の勉強もおもしろくなり、ダメもとで検定試験を受けてみましたが、一発で合格しました。今でも信じられませんが、夢の実現に一歩近づけたのは間違いありません。最後に日本語教授法の勉強はどこも授業料が高いのですが、WJLCの420時間日本語教師養成通信講座は授業料が格安で、お金のない私には大助かりでした。ありがとうございました。

Tさん 女性 (台湾)
母語としての日本語と違って、日本語を教える立場で日本語を学ぶといろいろなことが見えてきました。
どういう所で日本語学習者が疑問に思うのか、難しいと思うのかなど普段では考えないことも考えることができました。
また、日本語を生まれた時から話している日本人には当たり前のことでも学習者にとっては当たり前ではないことを知り、日本語について深く学ぶ機会にもなりました。
まだまだ日本語教師としては知識や技能が不足していると思うので、これからも学び続けていきたいと思っています。
この講座を受け始めて、海外で日本語教師として働きたいという思いが強くなり、台湾で7月より現地の日本語学校で働くことが決まりました。英語圏ではない国ですが、本講座で学んだことも活かしつつ、現地で日本語教師としてが
んばっていきたいと思っています。
一般講座よりお付き合いいただきありがとうございました。

Sさん 女性 (神奈川県)
この講座を知ってから受講に至るまで数年かかり、念願叶いやっと昨年に学習を開始することができました。体調の問題や仕事の勤務時間を考え、最後までやりきることができるのか不安でしたが、無事、修了することができて充実感と達成感、そして感謝の気持ちでいっぱいです。
ここまできちんと学習するのは学生の時以来となり、この講座を通し、学ぶということの大変さや楽しさを改めて感じました。学習中、体調不良が続き、急な不幸もあり、勉強に集中できない時期もありましたが、この経験を経て、学習者の気持ちを理解することができるのではないかと思います。
日本語教育を通し、学習者の日本での生活がより充実したものになるよう、私も学び続け、ともに成長していきたいと思います。
今月から福祉大学に編入学することになりました。私の夢である、福祉と日本語教師のプロを目指し、多くの方と関わりサポートしたいと思います。
約半年間、大変お世話になりありがとうございました。特に、熱意を持って、最後まで丁寧に指導してくださった先生にはとても感謝しています。本当にありがとうございました。

Nさん 女性 (シンガポール)
前半の専門科については実技に直結するものがあり、授業を想定(実施)しながらの学習をすることができ有効的で有意義な学習と感じました。
また、マスター講座については日本語についての知識や背景など、論理的、歴史的に記憶に留めなければならない学習となりましたが、これらの知識を習得してこそ、日本語学習者に幅広い知見を持って教えることができるものと実感しました。
今後は、本講座で得た知識・教授方法を生かしながら、日本語習得希望者に、日本語の良さ、日本の文化を知ってもらえるよう、更に日本語教育の学習を続けたいと思います。

Nさん 女性 (兵庫県)
受講を始めてからですが、海外の日本語学校へ行く機会があり日本語教育に関わりながらの受講となりました。
実際の教育現場で受講内容を活かしながら学習することができたので、自宅でただ通信教育を受講するよりもより良いものにできたと実感しております。
通信教育だけで本当に日本語教育について学べるのか不安でしたが、DVDなどでの解説もあり難しいと感じる部分も理解することができました。
日本語というものがこれほど奥深く難しいものだと感じることなく生活していた私ですが、日本語はとても難しい言語だということを認識しました。
そんな難しい言語を教えるためにはまだまだ勉強が必要だと感じております。
この通信教育をきっかけに修了後は日本語教育能力試験に合格するという新たな目標もできました。
日本語教育に必要な知識、経験をさらに深め、多言語学習にもより一層努力して参ります。
そして、いつかは世界中の日本語学校を訪問してみたいと思っております。
毎回、ご丁寧に解説頂きありがとうございました。

Mさん 女性 (千葉県)
約一年前、本講座を始めるにあたっては、正直不安や心配がありましたが、受けてみて良かったと思いました。
教材は大変解かりやすくて、英語版もあって安心しました。
日本語の知識だけではなく、日本の文化、歴史、政治など幅広い分野を学習できました。
そして基礎、専門、マスター講座まで自分のペースに合わせた勉強方法でステレスなく楽しく学べました。
日本語講師としての肝心な事柄を学習することができ、すごく感謝しております。
そして担当指導員には丁寧にワークシートを添削していただき、ありがとうございました。
これからは今までの知識や経験を活かし、学習者に合ったレッスンプランを自信を持って正しい、解かりやすい日本語を教えたいと思います。
私にとってWJLCの教材やワークシートは自分の宝物です。
長い間に渡ってご指導頂きありがとうございました、
そしてお疲れ様でした。
本当にお世話になりました。

Dさん 女性 (オーストラリア)
本講座を終えて率直な感想は、先ず無事に終了することができ嬉しく思います。同時に日本語を教えるということはとても難しいことだと感じました。海外で日本語を教えるということは日本人を代表しているということであり、それを意識し、学習者と真剣に向き合い、また学習者が正しく日本語を理解していくよう取り組んでいかなければならないと強く思いました。
今後の抱負としましては、今まで個人に日本語を教えてきましたが、いずれはグループで教室を開いてみたいと思います。また、希望者には自宅のキッチン・ダイニングルームを開放し簡単な和菓子や巻き寿司などの作り方を教えながら日本の食文化にも興味を持ってもらうようにしたいと考えています。
末永く日本語を教えることができるように私も自信を持ち、また楽しみながら各国へ移動する上でその国での学習者さん達との交流をしていきたいと思います。その中で、少しでも日本語を学習したいという方や、日本に興味がある方達の手助けができるように一層の努力をしていきたいと強く感じました。
毎回、先生から丁寧な説明と解説をして頂き、復習する上でとても勉強になりました。本当に感謝しています。WJLCで培ったことを無駄にせず、十二分に発揮できるようにこれからも精進していきたいと思います。どうもありがとうございました。

Wさん 女性 (カナダ) 
本講座を受講した理由は、カナダ人6人の日本語クラスを受け持ったことがきっかけです。
日本では教員としての経験があるので、授業の進め方、学習者とのコミュニケーションにはそれほど問題はなかったのですが、日本人に対して国語を教えるのと、外国語として外国人に日本語を教えるのでは、全く違った知識が必要であると感じました。
日本語を話せるだけでは日本語は教えられない、もっと専門的な知識や資格が必要だと思い受講を決意しました。
本講座は英語での教授法が学べるという事で、どのように英語で説明したらよいのか、また文法用語も英語で学ぶ事ができて非常に役に立ちました。
また海外在住なので日本の学校に通学できない分、本講座はオンラインでレポートを提出できたので、とても良かったです。
今後も引き続き日本語クラスを受け持つことになりそうなので、本講座で学んだ事を活かして授業を行っていきたいと思っています。
最近は日本語や日本の文化に興味のある外国人が増えてきているように思います。
プライベートレッスンやインターネットレッスンなど、日本語を教える機会があったらぜひチャレンジしてみたいと思っています。
本講座は修了しましたが、さらなる知識が必要だと感じましたし、日々勉強していかなくてはいけないと思いました。
毎回丁寧な添削どうもありがとうございました。
復習もかねて、また最初のレポートから見返したいと思います。
本講座を受講してとても良かったです。ありがとうございました。

日本在住中国人男性
今までのご指導、誠にありがとうございました。非常に丁寧なご添削と詳しいご説明、課題内容に関連する教科書にない知識まで沢山教えてくださり、日本語教育について深く学ぶことができました。受講してから約1年半ほど勉強しましたが、大変勉強になったとしみじみ感じています。
前半では日本語を教えるのに必要な基礎知識を学び、人に教えるための知識を学んだのが大きかったです。私自身外国人ですが、恥ずかしながら初級の文法、特に助詞などは多読によって感覚的に慣らしたところが多かったため、改めてそれらが示す「格」について学ぶことができたり、収穫はとても大きかったです。また、段階的に教えることの重要さを何度も何度も教えていただきました。
後半のマスター講座では日本語と日本語教育についてより広く、深く学ぶことができたと思います。シラバスの種類やさまざまな教授法についても知ることができ、漢字についても教えるための知識を学ぶことができました。これは中国人だからこそ知らなかったことであり、大変勉強になりました。
マスター講座の教材にも書かれていましたが、教える技術だけでなく、日本語教師として必要なさまざまな知識も同時に学ぶことはとても重要なことだと思います。すぐに日本語教師として働きたければ、国に帰って家庭教師をしても、日本語を教えることはできますが、おそらく日本語を教えること以外はなにもできないと思います。
私は博士学位を目指して研究している身ですが、修士課程からの専攻が変わっているため、入学当初は日本語教育について何も知らない素人状態でした。しかし、私の大学には日本語教育はおろか、言語に関する講義(日本語や英語授業以外)もありません。日本語教師育成講座で日本語を教えるための知識だけでなく、日本語教育に関連するさまざまな学術的な知識を学んだことは、私のこれからの研究に大きく役立てると思います。
講座終了後は研究を進めるため、日本語教師として就職し、博士課程の研究と同時に進めていきたいと思っています。現場の経験がほとんどない私ですが、ここで学んだことをうまく消化するためにも、日本語を実際に教える経験を積んでいきたいと思っています。
実は先週、埼玉にある日本語学校で専任講師の内定をいただきました。すでに今週から研修(非常勤講師)も始まっていて、4月から専任講師として働くことになります。
直接法でまず中級のクラスから教え、慣れてきたら初級も教えることになります。ベトナム人の学生がほとんどなので、ベトナム語をこっそり独学で学んでおります。不安もありますが、こちらで学んできたことをどんどん生かしていけるよう、精進いたします。
改めまして、これまでのご教授、誠に感謝いたします。ありがとうございました!!!

匿名希望 女性(インド)
この講座は私の中で本当に革命がおこるぐらいの衝撃を与えてくれたと実感しています。
それは今まで自分が使っていた日本語がこんなに奥深く、また面白く、複雑だけど簡単で、すべてが精通していることがこの講座を通して理解できたからです。今までの私の日本語に対する意識を変えてくれたので、これからの日本語教育に対する意識も随分変わりました。この講座を受けて本当に良かったです。
また、英語圏に住んでいる私にとっては、英語で説明してあるこの講座が非常に役に立ち、外国人の考え方も理解していらっしゃる講師陣のお陰で、外国人と日本人の間に起こる理解不能な問題もあっさり解決してくれました。ですから本当に心の面でも助かりました。
日本語教師としての生徒を理解する点、またその生徒が外国人であることからその国を尊重し、理解し、そこから回答を見出していくのはやはり外国に住んでいる、また外国人によく精通しているこの講師陣にしかできないことだし、その奥義を伝授していただけたこと本当に私にとってラッキーでした。しかもこの受講料で!
本当にお世話になりました。