Tさん 女性 (スペイン)
後半のマスター講座は前半の一般通信講座の学習内容とはまた違った、日本語という言語について、あらゆる角度、方面からの知識に触れることができ、大変興味深かったです。もしこのような学習の機会がなければ、自分が使っている母語についてあらためて深く考えることもなく、またいくつかの表現については、誤りだと気づかないままに、またはあいまいなままに、一生誤用し続けていたかもしれません。日本語を教えるために教師として備えておくべき知識というだけでなく、自分自身の母語の知識として大切な意味を持つものとなりました。今後何度も読み返したいと思います。
 また、添削を担当していただいた先生の丁寧かつ詳しい添削に感謝しています。テキストに加えての説明もとてもありがたかったです。大変お世話になりました。
 今後の抱負としては、現在スペイン在住につき、日本語に興味を持っているスペイン人を対象に日本語を教えることができれば、と思います。まだ終息の目途がつかないコロナ禍で、オンラインの活用もできれば、とも思います。学習者に、言語に加えて、日本の文化、伝統、習慣、その他いろいろな日本にまつわることを知ってもらえたら嬉しいです。

Kさん 男性 (オーストラリア)
日本語を教えるにあたって、法則やルール、定義を表すことで学習者にとって学びやすく、応用を効かせやすくするなるので、ナイ形などの〇〇形や、グループ分けされた代表動詞などがあることは良いと思いました。私は日本人なので、そういったルールや定義を学ばず、産まれた時から体に染み付いていた日本語だったので、講座をはじめて、〇〇はなぜそうなるのか?など説明を求められても、理屈で説明できず、「そういうものだから」という返事しか思いつかなかったが、講座で登場した、言葉が定義や法則、グループ分けされていると、教師と学習者に共通の軸というか座標ができて、お互いの考えを共有、歩み寄せ易くできることになり、便利であると思います。ルールや法則は始めは覚えるのが大変かもしませんが、覚えてしまえば、その後の学習の効率と成果に差が出ると感じました。

Kさん 女性 (アメリカ)
「は」と「が」に関する質問が多く、それだけ重要なのだと理解でき、何度も質問に答えるうちに知識が身に付いていっていることが実感できました。
どの項目においても、大原則となる規則が書かれていて、非常に体系的に日本語を捉えている講座だと感じました。これは、応用範囲を広げるのに非常に効果的な方法だと思いました。そして、講座の内容が論理的かつ実践的だったことがありがたかったです。
そして、添削してくださった先生の知識が豊富で、非常に頼りになる存在で、色々と質問させていただきました。

Mさん 女性 (埼玉県)
四大卒で通学の420時間日本語教師養成講座修了後、検定試験にも合格し、都内の日本語学校で留学生を相手に日本語(直接法)を教えていました。それが昨年来のコロナの影響で日本語教師の仕事がなくなりました。正直なところ、バイト疲れで半分眠っているような留学生を相手に日本語を教えることへの遣り甲斐は見い出せていませんでした。心身ともに限界に近づいていたので、これを機に日本語教師の仕事は終わりにしようかと一旦は考えました。
大学では英語学を専攻していたので、英語が使える仕事を探していたところ、たまたま、こちらの日本語教師養成講座のホームページが目に留まりました。また日本語教師かという思いはありましたが、直接法で教えていたときから英語を使った間接法には興味がありましたし、オンラインで日本語を教える方法も学べるということ、授業料が安いということで、あまり期待はせず、あくまでも教養のためと考えてこちらの通信講座に申し込んでみました。既に日本語教授法は学習しており、日本語教師の経験もあるため知っていることも多く、授業の内容を理解するのは難しくありませんでしたが、英語を使った教え方が今まで自分が教えてきた直接法と全く違っていたのが目から鱗、実に新鮮で何よりの収穫でした。また、講座修了前から英語を使ってオンラインで日本語を教えて欲しいという日本語学習者にも恵まれ、今は外国(主にアメリカや東南アジア)の日本語学習者を相手に日本語を教えています。学習者は皆やる気満々で、かつて都内で日本語を教えていたときとは別の仕事をしているような充実感があります。英語を使うことで時には学習者から英語の使い方を教えてもらうこともあり、私自身の英語のブラッシュアップにもなっています。
現在はこのオンライン日本語授業のノウハウを活かして日本人の子供に英語も教えています。保護者の皆さんも英語クラスの送迎の手間がかからず授業を録画することで親も一緒に学べるということで喜んでもらっています。実は英語の教え方もWJLCの日本語教授法を応用しています。自分が勉強したことが、実際の仕事に応用できていることで感謝と満足をしています。

Fさん 女性 (マレーシア)
混沌としていた助詞「が」の使い方が整理できました。
一番印象に残っているのは、五感を通して言葉を発する時の「が」の使い方です。
また、「みんなの日本語」以外の教本に触れ、別の教え方に出会った事は衝撃的でした。別の角度から日本語の教育方法に触れられた事は副産物です。
そして何よりも、多くの正しい知識を得ることが出来た事は喜びでもあり、自信にも繋がっています。学んだ事を即実践し、授業の質の向上に努めたいです。

Yさん 女性 (オーストラリア)
講座を始める前は、日本語は自分の母語なので、簡単なのではないかと考えていましたが、教科書を見ながら勉強していくうちに、自分の日本語の間違いに気づいたことが多々ありました。特に日本語を教えるための勉強は、とても幅広い知識が必要だということも解りました。単純に、日本語の文法だけ理解すれば良いというわけではなく、日本の歴史、学習者の文化や言語特色も理解をしなくてはいけないと学びました。今後の抱負は、これからも日本語の勉強を続けていきたいと思っております。
嬉しいことに、私の周りには日本語を習いたい、日本文化を学びたい、日本に行きたい!という友達が沢山居るので教えてあげたいと思っております。
私自身も現在暮らしているオーストラリアで、この国の言語や文化について、もっと知りたいと思いました。また、日本語ボランティアにも興味があるので機会があれば参加したいと思います。1年間、ご指導いただき本当にありがとうございました。

Hさん 男性 (中国)
一般通信講座では、日本語文法と教授法(間接法と直接法)の知識を体系的に学習しながら、学習者用の英語テキストで実際の指導方法のイメージを掴んでいくという2段構えの構成で、私にとってとても分かりやすかったと思います。私自身、今まで日本語教師の経験は全くない状況ですが、過去に外国人と日本語で(仕事で)関わる機会が多々ありまして、外国人に日本語の使い方を聞かれ、上手く説明出来なかったことがあり、当時はとても歯痒い思いをした記憶が残っています。当時は国語文法の知識すら十分ではなかった(うろ覚えの)状況なので当然の結果ではありますが、外国人の母国語目線で日本語を教えるという技術が+αとしてさらに足りなかったと、一般講座を一通り終えて改めて今はそう思えます。
一方で、教える技術としての教授法を学んでいく中で、英語と日本語の言語の違いを比較して理解する場面も多く、今まで気づいていなかった日本語の新しい一面も垣間見ることができ、次はどんな新しい発見があるのかなと毎回テキストを楽しく読ませて頂くことが出来ました。
他には細かい内容で言うと、助詞の「は」と「が」と14代表動詞がとても印象に残っています。助詞の「は」と「が」については、テキストの中で何度も学習者への説明方法が豊富に書かれていて、とても参考になりました。またワークシートで、助詞の「は」と「が」の用法の違いを説明させる課題が多く、論理的に説明する練習になり、少しながら自分の自信になったと思います。14代表動詞の方については、動詞の多種多様な活用変化や慣用表現が14個の動詞を起点にして容易に説明できてしまうというのは、学習者にメリットがあるだけでなく教師にとっても扱いやすく、とても感心させられました。
今後の抱負としては、一般講座はこれで終了となりますが、当然ながら自分なりに定期的に振り返って復習するように心掛けます。また、次のマスター講座に向けて、一般講座と同じよう最後まで根気よく続けていきたいと思います。引き続き、ご指導のほど今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

Aさん 男性 (福岡県)
日本語教育を通じて日本語を一から学べたことが、私の中で自信と誇りを高めることにつながりました。日本人として生まれて、今日まで生きてきましたが、自国の言語や文化について、一般的な知識を持っていたと思います。
教育現場で働くことにも精一杯努めてきたつもりでした。しかし、日本語をまったく話せない分からない外国の子どもとの出会いが、私の人生を大きく変えることになりました。
当時、日本語を一から教えるという知識を全く持ち合わせていなかった私は、何から手を付けたらよいのかわからない状況でした。結果、中途半端な支援しかできず、その子どもは引っ越していきました。試行錯誤を重ねて何とか日本語の知識を付けさせてあげたいという気持ちとは裏腹に、現実は甘くありませんでした。どうしてうまく行かなかったのかという気持ちが少しずつ膨らんできました。どうすれば、適切な支援をしてあげられたのだろうと自問自答しながら月日は流れていきました。そして、ある日、インターネットで日本語教育の資料を探していた時、本講座に出会いました。最初は学校に通って、日本語を学ぼうと考えていましたが、拘束される時間や費用面などから断念していました。しかし、本講座は通信教育という自宅で自分の生活スタイルを維持しながら学習ができるシステムでした。知識を学ぶには十分な環境でした。そして、年に一回開催される日本語教育能力検定試験の学習も進めながら学習することで、より一層理解を深めることができました。
 これからの目標として、まず日本語教育能力検定試験に合格すること。そして、日本語教育を必要とする子ども達の支援に努めていきます。日本の文化や言語をもっと多くの人に知ってもらいたいと願い、日々学習に勤しんでいきます。

Sさん 女性 (アメリカ)
日本語の文法には多くの規則がありそれに基づいて使用されていることを再認識した。またなぜそのように使うのかという理由も理解することができた。学んでいく内に、普段何気なく使っている自分の日本語が正しく使えているのかが気になった。教師が使う言葉を生徒は学ぶので、普段から正しい日本語を使うよう気をつけたいと思う。

Uさん 男性 (愛知県)
第一回からこの十回まで全ての回の内容が濃く有意義でした。言葉の歴史や背景、教えていく立場として教授していく方法や先人の研究を知り、学べたことがまず自分にとって大切な知識となり、またとても面白かったです。
それと同時に、日本語と日本語教授について、まだまだ勉強をして知識を深めていく必要性とそれを明快に伝えられるよう自分なりに紐解き、整理していく必要性も強く実感しました。
この講座を活かした今後の抱負は、「学習者が興味をもって学んでもらえるような教授経験と収入になるという経験を作りたい」というのが今の純粋な気持ちです。
現在の自身の仕事状況から週末や夕方の時間で出来ることに当てはめてみると
・1対1のボランティアに応募する(現在の居住場所では募集が見られる)
 ・週末のみや夕方のみ日本語教師もしくは補助の職を探す
 ・オンラインなど自らでやってみる
・ネットでブログを作る
 ・次回の日本語教育能力検定試験を受験してみる
まず始めることが大切であると考えているので、上記の何か一つでも、もしくはもう少し簡単なことからでもしていきたいと考えています。しかしながら、また新たな一歩目となり、わかっているけども踏み出せるかという自分に対しての不安も払拭できないのが正直なところです。後ろに延ばさないように気を付けて参ります。

Hさん 女性 (兵庫県)
一年間に亘り、学習させていただき、本当にありがとうございました。担当の講師の説明は、本当にわかりやすく、大変勉強になりました。普段何気なく使っていた日本語について、深く知ることができ、自分自身への知識の蓄えにもなりました。
まだまだ、わからない点は多々ありますが日々勉強をし、精進してまいりたいと思っております。外国人へ日本語を教えるという点については、まだ始めたばかりですが、言語を教えるというだけではなくその奥にある文化も知っておく必要があると痛感しています。これから更に日本語という言語の奥深さ、そして古代から引き継がれた日本文化の良さを学び、日本語を学びたい外国の方々に自信を持って教えることができるよう、頑張りたいと思います。

Oさん 女性 (イギリス)
講座を受ける前は正直、「日本人だし、大丈夫でしょう」と思っていました。実際に始めてみると、色々な学びがあり驚きと楽しさがある反面、文法理解(特に「が」と「は」、「に」と「へ」の違いなど)にとても苦労しました。話すこともできるし、意味やニュアンスもなんとなく分かっているのに、説明ができない。こんな状態だったのですが、一般講座を終了して、今は少し自信が持てるようになりました。又、発音やアクセント、14代表動詞を使った動詞の基礎構造などは、とても興味深く楽しく学習できました。
どの言語にも共通して言えることかもしれませんが、日本語は本当に深く、面白いものだなと改めて感じました。マスター講座も頑張ります。

匿名 女性 (千葉県)
受講する前に日本語について聞かれたら、三種類の筆記形式があることや動詞が文の最後にあること、敬語が複雑なことくらいしか答えられ なかったと思います。
もちろん学んだことは全体からすれば僅かだと思いますが、日本語について今まで知らなかった知識を得ることが出来ました。
日本語を教えるという角度で良く考えられた講座だと感じました。いつも学習者にとって学びやすいのはどんな方法か、考えられています。日本語についての知識も豊富で、ワークシートの添削の時にも丁寧に説明していただいています。ありがとうございます。
直ぐに学んだことを活用できる機会があるか分かりませんが、学習者に言語を学ぶ楽しさや日本語の持つ良い点を知るお手伝いができたら嬉しいです。

Nさん 女性 (オーストラリア)
 
基礎講座と比べ、内容がより広く深く細かく多くなっており、とても驚きました。日本語を教えるためには、日本語自体の知識を深めるだけでなく、日本の文化・歴史はもちろんのこと、その他の言語や文化との違い、記憶のさせ方、様々なシラバス、わかりやすい教材の作り方、生徒からのニーズの答え方、生徒のモチベーションの維持の仕方など、ほかにも色々なことに目を向けて「日本語を教える」ことが必要であると改めて感じました。
基礎講座でもすでに日本語はやはり難しいなと感じていましたが、マスター講座ではそれをはるかに上回る情報量(特に日本語を違った視点から見たとき、違った分類の仕方をするとき)で、文法や語法などの部分では何回も読み込まないとわからない部分もたくさんありましたが、多くの例や説明が多くついているところは、わかりやすく、飲み込みながら勉強を進めることができました。
このテキスト日本語教育全書はとても学習の役にたちましたし、もし将来日本語を教える機会があればまた何度も読み返して活用したいです。先生からの添削やアドバイスなども大変勉強になりました。
今後、すぐに日本語教師を始める予定はありませんが、コロナの影響もあり家にこもりきりであった妊娠生活を充実させることができました。資格などもあまりとったことがなかったので、履歴書になにか書けるものができてうれしいです。また、教師としてでなくても、日本語が話せない旦那・生まれてくる赤ちゃんに少しでも日本語を教えられればいいなと思っています。また、わたしの住んでいる地域でも日本語学習者がいるので、育児がひと段落したら、地元のオーストラリア人にも教えたりする機会が持てればと考えています。
ご指導、ありがとうございました。

Nさん 女性 (ギリシャ)
日本語講座で基礎と応用を学んだことで、日本語や日本語の教え方について理解が深まり、日本語の元になる日本文化と日本語独自の魅力を再発見することができました。そして日本語教師になりたいという夢に一歩近づいたと感じています。ここまで勉強を続けてこられたのは、添削を担当してくださった先生はじめ、校長先生、WJLCのすべての関係者の方々のおかげです。心から感謝申し上げます。
私にとって、日本語講座を受講していた7ヶ月間は忘れられない期間になりました。勉強が大変だったことはもちろん、コロナウイルスの影響でギリシャでは5ヶ月ロックダウンの状態だったので、子ども達のオンライン授業のサポートをする必要があり、自分の勉強時間を確保するのが一番大変なことでした。子供たちを同じテーブルで、並んで勉強したことはとてもいい思い出です。

Yさん 女性 (スペイン)
母国語である日本語に対していかに無知であるかを思い知った数か月でした。自分自身でも使い方にあやふやな言葉もあり、大変勉強になりました。実際、教師として教えるにはまだまだ準備が必要だと感じています。今後は、住んでいるスペインで、スペイン人向けに指導できるような準備をしていきたいと考えています。生徒が興味を持てるような、楽しんで勉強できるような工夫をした教材を作ったりしてみようと思っています。また、オンライン化が進んでいる現代、オンラインで教える技術の習得や教材の研究などをしていきたいと考えています。ありがとうございました。

Hさん 女性 (岐阜県)
長い間お世話になりました。こちらの講座は、幅広い知識を身につけるのに適していました。基本的なことから、少し掘り下げた詳しい内容まで、教本に全て載っていましたので、大変勉強になりました。また、ワークシートの添削及び質問に対しても毎度丁寧に対応いただきありがとうございました。

最後に、私の日本語教育への関わりの偏移と近況を報告させていただこうかと思います。
日本語教育に携わろうと決め、こちらの講座を受講し、日本語教育能力検定試験にも合格し、国際交流基金の日本語パートナーズとして2020年にインドネシアへ派遣される予定でした。しかし、研修も終えいよいよ出発というときに、残念なことに新型コロナウイルスの影響により延期、次いで中止が決定しました。日本語教育へのモチベーションが少し下がっていたのですが、そんな中、市役所から市の日本語講座をお願いしたいとお声がけいただき、現在は2週間に1回2時間の講座を担当しています。
私の住んでいる市には、外国人移住者がある程度いるにも関わらず、日本語サポートの学校や機関がありません。外国人居住者への日本語サポートは、市が行うこの講座のみです。コロナウイルスが落ち着いたら週に1回2時間の開催になる予定ですが、それでも十分ではないと感じています。
そのため、今後の抱負は、もう少し支援の幅を広げられるような体制を市と協力して創り上げていくことです。まだまだ未熟で経験も浅いので、まずは精一杯、今目の前にあることに尽力していこうと思います。

Nさん 女性 (スロバキア)
一般通信講座を通して、学習者の立場に立って考える思考が身についたように感じます。ネイティブスピーカーからしたら、例えば「は」と「が」の違いは、理由を考えることなく使い分けていましたら、確かに、どうして「は」と「が」があるのか、学習者からしたら混乱しても無理はない、と思います。日本語指導についての知識を学びながら、そういったことを疑問に思う、学習者視点の疑問点に気づけるようになりました。
個人的に、インターネットなどで調べながら、日本語を教えていたこともありましたが、毎回その場しのぎの知識になっていたので、今一度初めからきちんと体系的に学ぶことができ、知識が自分の身についてきて、嬉しく思います。
引き続き、マスター講座も頑張りたいです。

Iさん 女性 (カナダ)
マスター講座では日本語の文法や文化や言語学や発音などを学びました。言語は文化と深く関係しているということを再認識しました。また、自分自身日本人として当たり前に使用している日本語について、改めて学べるいい機会でした。日本語を一外国語として改めて知ることができてとても良かったです。
この講座で学んだ知識を活かして、日本語を学習している人たちに自分の知識をシェアして広げていきたいなと思いました。また、自分も常に勉強し直したり、新しい教材を使用して常に知識のアップデートを行っていこうと思います。ご教授ありがとうございました。

Nさん 男性 (千葉県)
本通信教育で、短い間でしたが、たくさんのことを学びました。大事なことも学びました。忘れてはいけないことも学びました。いろいろな意味で、たいへん助かりました。ありがとうございました。この受講に大きな喜びを感じつつ、他の人たちに教えるという大きな課題ができました。テキストの社会言語学的特色「世界中の言語を細かく分類すると3000語以上と言われる。日本語はその一つである。」にもあるように、日本人の母国語は、1/3000のひとつで、人間が作り出した素晴らしい文学ツールのひとつです。3000語という素晴らしい言葉にたくさんの歴史が込められているという事実を感じます。しかし、今や、文化や歴史の知識なしで、AI学習や言語ツール、アプリケーションの言語変換を通して、それぞれの母国語で会話ができる科学の時代を迎えようとしています。確かに、人が求めていた「便利の獲得」です。古いことが新しいことに変わることはいいことですが、だから教師は必要ないという結論をしたくなく、文化や歴史を通して言語を深く教授することが教師の役目だと感じています。言葉には、意味があります。存在にも、意味があります。これらを踏まえ、求める人たちに、日本の良さ、日本の現状を通して、日本語を教えていけたら幸いです。

Kさん 女性 (オーストラリア)
学習する前には日本語を教えるということがとても漠然としていましたが、講座を通してそのプロセスを学ぶことができました。最初に授業の動画視聴から入ることで全体像が見えやすかったと思います。その中でも、ローマ字ができた背景や、形容詞の起源等、歴史的な話が印象に残りました。ただ文法を学ぶだけでなく、言語を学ぶことはその国の歴史や文化も学ぶことになるのかなと思いました。

Tさん 男性 (カナダ)
一般通信講座の学習を通して、一番印象に残ったことは自分が小中学校で習ったような日本人向けの国語文法と、外国人が学ぶための日本語学習は異なるということである。特に間接法では英語を使って日本語を教える上で、「本来の国語文法では〜であるが、日本語学習者に対してはこう教える」といったような教授法があることが印象的である。日本人なら当たり前に思っているような動詞の変換や、「は」と「が」の使い分けなども、外国人にとってはこういうところでつまずくのかぁと驚かされる箇所がたくさんあり、より日本語教育に興味が湧いた。

Sさん 女性 (アメリカ)
大変お世話になりました。母国語である日本語がこれほどまでに難解な言語であるのかということを改めて知らされました。普段何気なく使っていた言葉や言い回しなどが、教科書で例文と共に説明されていた時には、自分が無意識に使い分けていたことが分かって驚いたことも多々ありました。近い将来には生徒さんの前に自信をもって立てるよう、この講座で得た知識を活かすため教科書やノート、添削シートは手元に置いていつでも見返せるようにしておきます。今後はオンライン授業のニーズが増えると予想されます。対面式授業のための教授法の知識を軸に、オンライン授業を行うにあたっての効果的な伝え方、表情、指示の言葉、コンピューターに関する知識やオンライン教材の使い方、なども併せて身につけていきたいと思います。そして対面式でもオンラインでも柔軟に対応できる教師になりたいと思います。
今まで丁寧にご指導いただき誠にありがとうございました。

Uさん 女性 (埼玉県)
講座前半では、日本語教育について全くの初心者でしたが、体系立てて実践的な教授法を学ぶことができました。講座後半では心理学や日本語の特性のような、周辺知識を得ることで日本語教師としての専門性が身につき自身につながりました。留学中、日本に興味を持つが何から手をつければ良いかわからない、という方にこの講座で身につけた知識が助けになれば良いなと思います。担当していただいた先生、最後までわかりやすく、丁寧な添削ありがとうございました。講座終了後も、添削や教科書を見返したり関連する本を読んだりして一層勉強に励みたいと思います。

Mさん 女性 (香港)
自分のペースで進められる内容でとても充実した勉学時間となりました。実際、勉強するのが何十年ぶりでついていけるか、挫折しないかと不安もありましたが、教材が丁寧に作られており、毎回提出する課題は教材を幾度と読み直しながら学び提出できました。また、添削後の先生からのご指導が大変役立ちました。
これから母国語である日本語を外国人の方々に教えていくわけですが、まだまだ自分は未熟ですから今までの勉強内容や教材や先生からのご指導も読み返しつつ少しでも楽しく生徒たちの興味を引けるような内容の授業づくりをしていきたいと思います。
最後に、WJLCで日本語教師養成講座を選び本当に良かったです。今まで大変お世話になりました。ありがとうございました。

Eさん 女性 (スペイン)
一つの言語が文化や自然環境に直結しているだけではなく、思想から影響を受け、そして影響を与えているという事実がとても興味深いです。講座を終えてみて、私個人が興味を持ち、知識を深めたいと思う部分がある一方で、教師としてバランスが取れた思考を持ち、生徒と共有することの大切さを学びました。(たとえば、宗教に関する語彙、表現の由来の知識を深めても、それを授業で深くまで教えることはリスクのあることで、他宗教を信じる方の中には不快に思う生徒もいることが考えられ、それは教師として良くないことである。知識があることはもちろん必要なことであることは前提です。)私は今後、オンラインで日本語を教える予定ですが、気軽にオンラインで世界中からレッスンを受けられる今だからこそ、教師としても、一日本人としても、立場を改めて考えさせられました。
非常に勉強になりました。本講座を受けてよかったと思います。ありがとうございます。

Mさん 男性 (広島県)
本講座を通じて、今まで知りもしなかった日本語の歴史、言語の成り立ちについて深く理解することができ、さらに興味を持つことができた。オンラインでの日本語教師を続けるに当たり、非常によいモチベーションともなりました。今後は、日本語教育能力検定試験の合格を目指して、さらに学習を進めていきたいと思います。

Kさん 女性  (インド)
生活環境の中で自然と身に付いた言葉の活用や表現、日常生活で気が付かずに使っている言葉の背景や、構造、歴史など、多くを学ぶことだ出来ました。改めて日本語の美しさ、正しく使うことの意味、機能の深さを感じ、日本語学習者のためだけではなく、後世にも日本語があるべき姿で残るよう、これからも日本語学習に邁進していきたいと思います。
毎回ご丁寧なご指導をいただき、ありがとうございました。

Dさん 女性 (オーストラリア)
ずっと日本語教師のための勉強に興味がありましたが以前はなかなか行動にうつせませんでした。
しかし昨年、コロナ禍で時間ができた時に初めて行動に移せたことを今はとても良い選択だったと思っています。
 いつも添削の度に斉藤先生が丁寧に解説してくださり日本語の奥深さや日本語学習の楽しさを感じることができなんとか全ての課題を終えることが出来ました。
 時代と共に言葉はどんどん変化していっている様子を感じることが出来たので今後も生涯、日本語を学習できたら良いなと思っています。
 御指導を有り難うございました。

,p>Sさん 女性 (オーストラリア)
毎回丁寧に添削していただき、本当にありがとうございました。課題に取り組む中で論文を読んで調べたりすることが多々あり、言語学の奥深さを覗き見ることができたような感覚があります。この講座を勉強していく中で、世界の中の日本、世界の言語の中の日本語という大きな視点で見ることで、日本文化や日本の歴史を今までとは違う見方で学習することが出来ました。まだまだ完全には理解していないことがあるのが現状ですが、この先日本語教師として、日本語を教える仕事に関わりたいと思っています。この講座で習ったことを基礎にし、勉強を続け、精進したいと思っております。

Aさん 女性 (オーストラリア)
いつも丁寧にご指導いただきまして本当にありがとうございました。毎回、添削・解説がとてもわかり易く重要な点、間違いやすいところなどしっかりと説明して頂いてとても勉強になりました。
今回、マスター講座を終えて改めて日本語の良さ・美しさを実感することができました。またそれと同時に、普段何気なく使っていてあまり気にしていなかった文法や語彙の使い方、そして言葉の背景など更に勉強しなければならないなと実感しています。はじめは、“日本語教育全書”の分厚さにすこし不安もありましたが、一通り勉強することで、いろいろな知識を身につけることができました。私自身も現在、オーストラリア(海外)に住んでいて、英語学習者として外国語習得の難しさを痛感しているので、いかに興味をもって楽しく学んでもらえるか、また様々な国々の人がいる中で、それぞれの文化や歴史の違い、また考え方の違いなどによっても表現の捉え方が変わってくるので、文化・宗教・習慣などの違いについてある程度知識をつけて気をつけなければならないと思っています。また、日本の文化や歴史についてもできるだけ身につけておきたいと思います。実際に海外に住んでいて、日本の行事や歴史について聞かれたときに答えられなかったり、知ってはいるけれどもうまく説明できないことが多くあるので、これを機会にもっと日本についても勉強したいと思います。

Sさん 女性 (イギリス)
外国人に日本語をいかにして教えるか、ということをこれまで学んできた中で印象に残ったことが幾つかあります。
まずは「は」と「が」の違いを繰り返し徹底して学んだことです。これまで深く考えたこともなく、尋ねられたらまず答えに窮するポイントを論理的に学べた点はとても有意義でした。自分が母国語に関していかに論理的に説明することが出来ないか、ということが逆に学んでいてよく分かりました。イギリスにいて英語を学んでいてイギリス人に似たような言葉の違いを尋ねたときに、イギリス人が答えに窮する場面をこれまでに何度か現地で見てきました。感覚的には分かっていても、それをどのようにして説明したら良いのか分からないということでした。母国語は自然に身につけているだけに、かえって論理的な説明が難しいのだと、逆の立場に自分が立ってみてよく分かりました。
次に印象に残った点は、国語文法と外国人に教える場合の日本語の文法は全く違うという点でした。「イ形容詞」「ナイ形」など、日本語を外国語として教えるための独特の文法があるという点がとても興味深かったです。このようにして外国人に日本語の文法を教えるのか、とよく分かりました。外国人に日本語をいったいどのように教えたらいいのか、通信講座を始める前は雲をつかむような感覚だったのですが、お蔭で教える手段を手に入れたと思えました。過去にイギリス人に日本語の家庭教師を頼まれたこともあったのですが、何をどう教えたらいいのか全く分からずに断っていました。今となれば申し訳なかったと思います。
最後に、現在イギリスにいるということもありますが、英語で日本語を教えるという教授法が身に付けられたのはとても良かったと思います。ある程度まで日本語が出来るようになった学習者にとっては、英語で論理的に日本語文法を説明してもらい理解できるようになるということは大事なポイントだと思います。英語での教授法を勉強することができ、とても有難いと思いました。

Yさん 男性 (台湾)
今回、この講座に参加出来て良かったと思っています。特に感じることは、
  1.現在台湾で日本語講師として働いてますが、講師としてのレベルアップに繋がる大きな自己啓発となりました。
  2.台湾で、指導中に出会った問題点は参考文献やネットでその場的な対応でしたが、今回の学習から理論を学習でき自分でも納得するところが多かったです。これからの指導において大きなプラスだと思っています。
  3.レポートの準備においては、専門的用語の多い日本語教育全書から理解に時間が掛ったところも多かったですが、レポートを書きながらと言うか写しながら同時に意味を確認することが出来たところも多々ありました。徐々に、専門用語にも慣れてきました。今後類似の教材を読むときも、比較的容易に読めるのではと思っています。これも大きなプラスだと思っています。
  4.日本語教育全書は、私にとって難しい所も多々ありましたが、全体的には分かり易くまた理論的に説明されているとの印象を持ちました。特に、目次においては詳細であるので実用面で大変使い易いと感じています。以前は、なにかと本棚からいろいろの文法等の参考書を出して調べたりしましたが、実際にはこれらの参考書の説明は、専門用語に慣れていないこともあって、難しく書かれている印象がありました。今後は、この日本語教育全書及び日本語教師養成講座の教材だけで十分に対応できるのではと思うようになりました。
  5.この日本語教育全書に加えて、斎藤指導員に依る、今回20回に渡るレポートに詳細のコメントとアドバイスをいただいた貴重な内容も理解して、日本語学習者に解りやすく指導出来るようにならなければと強く決心しました。
    斎藤指導員には本当に心から感謝を申し上げます。

Kさん 女性 (シンガポール)
この講座を受講して、日本語教育全般について体系的に学ぶことができ、満足しています。外国人の友人に日本語を教えてほしいと頼まれることが度々あり、市販の教材に沿って自分なりに試行錯誤しながら教えていましたが、この講座で幅広い知識を得ることができたので、より深く日本語を理解した上で教えられるようになりました。日本人として自然に身につき、普段何も考えずに使っている日本語を文法的に正しく捉え直し、学習者にわかるように説明するのは、とても難しいと感じました。
今後もテキストを繰り返し読んで、日本語教育についての知識をしっかりと身につけ、いずれ検定試験にも挑戦したいと考えています。日本語の学習を希求している全ての外国人に、正しい日本語が届けられるよう、ささやかな国際貢献ができたらと願っています。

Tさん 男性 (スウェーデン)
学ぶ内容が濃く、その分得るものが大変多く、本講座を終えた今、大きな達成感を感じています。本講座の修了によって、私自身の将来的なキャリア選択肢の一つに「日本語教育」が仲間入りしました。日本語をはじめ、言語を教授する仕事は、生半可な気持ちでは成立しません。言語そのものに関する知識だけでなく、言語を基底する文化や歴史、社会事情など、多種多様な知識とスキルが求められます。しかし、教師指導要綱Ⅰ・Ⅱ、SPOKEN JAPANESE BEGINNERS Ⅰ・Ⅱ、日本語教授法直接法、日本語教育全書、そして毎回の添削シート、一般講座とマスター講座で学んだ全てが、自分自身の血肉となったと確信しています。その基盤を強固なものにするべく、これからも継続して学習を続けていきます。ありがとうございました。最後になりますが、約半年間、大変お世話になりました。毎回の丁寧かつ詳細な添削シートのおかげで、効果的に学習を続けることができました。心から感謝いたします。

Yさん 女性 (フランス)
約一年間、日本語教育について学び、自分自身が日本語を改めて知ったように感じました。海外に住んでいるからこそ、語学を学び習得することは経験がありましたが、母国語を学ぶというのは新しい経験でした。もちろん国語で学んだことなどもありましたが、それよりも深く、また学習者の立場からも考えて学ぶというのはとても興味深かったです。
今後はこの学習を生かして、日本語を学びたいと思う人を手伝っていきたいと思っております。学んだことは沢山あるのですが、それをアウトプットし、自分のやり方で人に教えることができるよう、経験を積んでいきたいです。

Yさん 女性 (マレーシア)
先ず、講座の課題を最後まで提出できたことをとても嬉しく思います。
たくさん丁寧に添削くださりありがとうございました。
近年は、日本のアニメが世界(マレーシアでも)で人気があるため、TVを観ながら日本語に触れ、興味を持ち、アニメから自然に日本語を身につけてきた若者に出会えるようになりました。
敬語や、男性女性の言葉の違いなど、細かいことは理解できていなくても、実際に日本人に出会えば日本語を使おうとする姿勢に感動を覚えます。そして、言語を言葉の数で覚えていたり、ここでは日本の東京、大阪、北海道が特に人気があることを知る度に、日本人として恥ずかしくない態度で接したいと強く思うようになりました。今は海外にいますが、いずれは日本で、日本で生活している外国人に教えたり、お手伝いをしたいと思っています。特にこの講座を教えてくれたお友達、彼女は現在、埼玉県でボランティアとしてご活躍中ですが、その方にも感謝して、生徒さんを尊敬し、教えながら学び、学びながら教えられたらいいなと思っています。
この講座を通して、日本語の知識だけでなく、文化、歴史、生徒さんの国への理解など幅広い知識の必要性を知りました。講座の本や添削の再確認が何度も必要ですが、これから切磋琢磨していきたいと思っています。

Mさん 女性 (オーストラリア)
昨年8月より受講を開始し約8ヶ月間、母語である日本語を学びこんなにも一つ一つの語に意味がある事に驚きを感じることができ、楽しい受講期間となりました。
普段気にせず使用している助詞に関しましては、その一文字に大きな意味があるという事を学び、日本語教師として活躍する際にどれだけの事を日本語学習者に伝える事ができるだろうかと感じております。
また、私自身英語を学習する際にも日本語を学習した経験が生かせるのではと思っています。日本語にあっても英語にはない表現方法、逆に英語にあっても日本語にはない表現方法など、これまで知らなかった事が理解できるようになった事も大きな習得です。
語学学習というのは難しいものだと私自身日々感じておりますが、日本語学習に興味、関心を持たれた方々により理解しやすい日本語を伝える事ができる教師を目指し本講座修了後も学習してきたそれぞれの章を今一度見直しながら実り多い実践へと導けるよう進んでいきたいと思っております。

Mさん 女性 (ドイツ)
先生による添削の多さにびっくりしました。自分でも時間をかけて問題を解いていましたが、添削シートを見ると、独学では到底たどり着けない解説の多さ、細かさで大変感謝しています。全てコピー、ファイリングし、わからないときはすぐに目を通すことができるようにしています。
以前、知識がないまま日本語を教えていたことがあるのですが、今思うと非常にかわいそうなことをしたな、と反省しております。言語を学ぶということは、学習者の意識やモチベーションが大切ですが、それは教える側からも導くことができることで、教師の資質がそれ以上に大事であることを強く理解しました。日本語を話せる私でさえ、ゼロから日本語を学ぶ人はこんなに覚えることがあるのか!と何度も何度も驚愕しました。
言葉を覚えようとする生徒さんたちに敬意を表し、誠実にしっかり伝えられる教師になりたいと思います。

Nさん 女性  (ギリシャ)
一般通信講座を通して、何気なく日常で使っている日本語の、文法や、言葉の細かな意味の違い、用法の変化の方法などを詳しく学習することができ、新しい発見がたくさんありました。
また、直接法テキストの、具体的な説明の方法を学ぶのがとても楽しかったです。例えば、上記の「象は鼻が長いです」をどのように学習者に説明するか、自分で考えてもアイディアが浮かびませんでしたが、テキストでその方法を知り、「なるほど!すごい!」と感心してしまいました。おそらく、私が「なるほど!」と感じたように、生徒も同じように「なるほど!わかった!」と感じ、楽しく日本語を学ぶことができると思いました。
ご指導、ありがとうございました。

Aさん 女性 (大阪府)
私は去年の三月からこの講座で勉強し始め 、修了するのに丸一年を要しま した。この一年を振り返ると、 講座を通して基本的な知識だけでなく、 教材作成の上で必要な創造力や教師としての自覚を身につけることができたと思います。大学大学院在学中に英語教授法を専門に勉強し、言語学や教授法等に関する知識があったので、英語と日本語の特徴を比較し楽しみながら学習できました。この講座を始めたのと同時期にオンラインで日本語レッスンをし始めました。インプットしたことを実際の授業でアウトプットする機会があったのは非常に実用的でした。 授業では、生徒のレディネス分析からレベルに合った授業を展開し、 生徒が授業を理解できているか常に確認することを心がけま した。また 、自分の生徒により良い授業を提供したいと考えることから、より熱心に講座の勉強に取り組めました。例えば、ワークシートでもあったような文法の知識( 「聞きます」 と 「聞こえます」の違い等)を生徒から質問された際、自分の文法知識が追いつかず即座に答えられなかったり、一度持ち帰って翌週に説明し直したりすることがあります。そんな時は 必ずテキストやノートを見返し 、理解するまで確認し直します。 テキストを読んで頭に入れるだけでは忘れてしまうことが多いので、 実際に人に教えることで自分の理解力向上につながるだけでなく、教師としての責任感も味わうことができ、熱心に勉強に励むことができました。 この一年間、ワークシートの採点や貴重なアドバイスをありがとうございました。本講座で学んだことを何度も反復して学習し続け、立派な日本語教師になります。
有難いことにバンコクの大学の日本語学科の日本語教師の内定をいただきました。
WJLCで学んだことを模擬授業と面接の際に100%活かすことができました。
WJLCのウェブサイトに掲載されていた面接でよく聞かれる質問集もとても役に立ちました。
これまでサポートしていただき、誠に感謝しております。
日本と日本人を代表する一人として、日本人教師としての自覚を忘れず、これからも日本語教育に励んでいきます。

Hさん 男性 (東京都)
一般通信講座で印象に残っていることは、それぞれの文法事項を指導する際の具体例や、説明の際の注意点が明確に記載されていたことです。初めての指導になると、外国人学習者を混乱させないような分かりやすい適切な例を使うことも重要だと思うので、この点は非常に助かりました。また受講前は通信講座ということで少し不安でしたが、予想以上にテキストが体系的に作られているため、母国語である日本語の文法をゼロから整理して理解できて本当に受講して良かったと思いました。私自身も英語については英検1級を取得した後に、現在は韓国語の学習を始めており、言語を取得することの大変さ、ネイティブの会話が理解できない時のもどかしさは日々実感しているので、ネイティブであるからといって傲慢にならずに、今回の設問7で記載があった要件などを意識しながら、常に外国語学習者視点での日本語指導ができるように後半のマスター講座も学習を進めていきたいと思います。

Yさん 女性 (オーストラリア)
受講を始めた当時は、シドニーの日本語補習校で教師として子供たちに日本語を教えていましたので「続けられるかな」という若干の不安もありましたが、何とか最後まで続けることができました。
この講座を受講して、初めて日本語が言語としていかに奥深くまた幅広いものであるかという認識をし、また今まで自分が正しいと思って使っていた日本語にも間違いが多く、持っていた知識がいかに浅いものであったかということを痛感いたしました。学ぶべき事の膨大さゆえ、自分のものとして吸収するには繰り返して復習するしかないと考えますので、全過程を終了した後も、随時テキストを見直していきたいと思っております。お教え頂いた中に、日本語を教授するに際しては「日本語を世界の中における一言語として客観視し、多角的な見方で捉えて教えること」があります。この事を念頭に、今後機会があれば日本で外国人に日本語を教える仕事につきたいと思っていますが、その際には日本語教育全書をバイブルとして活用していきたいと思っています。最後になりましたが、先生の懇切丁寧なご指導に心より感謝申し上げます。長い間本当にありがとうございました。

Oさん 女性  (山梨県)
こちらの講座を受け始めてから、毎日日本語指導に関する様々な情報と向き合ってきました。ほぼ週間隔で提出した課題のための学習と日々のオンライン授業の仕事、毎回いただく詳細なフィードバックを元にした復習など、このコースをきっかけにより深く日本語という言語について考えるきっかけを作ることができました。このコースを通して、英語を使った日本語教授法を学べたこと、そして従来の直接教授法、さらには日本語学習に関わる様々な側面から学習できたことは非常に価値のある経験になりました。今後も、いかにして学生たちに分かりやすい指導ができるのか、様々なバックグラウンドを持つ人たちに寄り添った日本語教育ができるのかを考えながら、自分も常に学習者からも学ぶつもりで指導経験を積んでいきたいと思っております。
最後に、日本語と英語という言語を通し、日本国内外にいる外国人の方たちと文化交流をし、留学、駐在、趣味など目的問わず日本語に興味を持ち勉強に励む学習者たちとの一期一会を大切にしていきたいと思います。
ご指導、ありがとうございました。

Kさん 男性 (東京都)
今までやった内容を全て復習しつつ、自分なりの教材を作っていこうと思います。
またシラバスを踏まえてその生徒にあった教育方法を常に考え、日本語をもっと好きになってもらえるよう、日々精進していきたいです。
日本語教育能力検定試験も受けようと考えているので、頂いた過去問の解説を元に、しっかり勉強していこうと考えています。
先生にはいつもわかりやすく、プラスアルファの添削をしていただき、より理解が深まり、日本語や、教えるという事に対しての意欲が常に向上していました。通信講座ということで、しっかり学ぶことができるのかと、最初は少し不安がありましたが、教材や、先生の添削のわかりやすさから、その不安は無くなっていました。
この講座を受講して本当に良かったです。もし周りに講座を探している人がいたらお勧めしようと思います。本当にありがとうございました。
教えて頂いたことを軸としてこれから多くの生徒に日本語を教えていきます。

Tさん 男性 (スウェ―デン)
一般通信講座では、間接法および直接法両方の視点から日本語を非母語話者に指導することについて、体系的に学ぶことができました。また、日本語が体系的な言語であることに気付けたことも大きな成長です。
そして、オンラインで日本語を指導している中で、学習者の質問で悩むことも多かったのですが、教師指導要綱Ⅰ・Ⅱ、SPOKEN JAPANESE BEGINNERS Ⅰ・Ⅱ、日本語教授法直接法、全テキストが強い味方になってくれました。
もちろん、今後教育機関で指導する機会を得たときなどにも指導のベースになる学びができたと確信しています。
これからは、マスター講座に移りますが、初志貫徹の気持ちで臨みたいと考えています。
今後とも何卒よろしくお願い致します。

Uさん 女性 (神奈川県)
約8か月の間丁寧にご指導頂き、日本語や日本文化について多くのことを学ぶことができました。ありがとうございました。
日本語について学んでいるうちに改めて日本文化の奥深さや独特な感性に面白さを感じるようになり、言葉や文化について知りたくて本をよく読むようになりました。
テキストや本を通して、言葉というのはそれぞれの国の気候や歴史など様々な要素がその国民の感性に影響し、その中で生まれてくるものだということを知ることができました。
このことを理解しているといないとでは、言語に対する捉え方の姿勢が変わってくるということも認識できました。どの国の言葉も自分の国の言葉に訳せば完全に理解できるというものではなく、その国の文化、国民性などの理解なくしては言葉の意図を汲み取ることはできないので、それらを踏まえた上で言葉を教えるということを考えていきたいと思います。
また、日本語という言葉の気質のようなもの、日本人の独特な感性のようなもの、この同じ民族のみが理解しうる暗黙の了解や婉曲な表現は難解なものの一つですが、それは他者への多少の甘えも含んでいると同時に思いやりの感覚も持っているという面白さも日本語を学ぶ外国人には理解して頂く必要があると感じました。それは押し付けではなく、彼らが日本語でコミュニケーションを取る上で日本人と違和感なく交流するために必要なスキルだと思うからです。言葉を教えるということはその国の歴史や文化を教えることと同じだと思うので、自分自身も知識を深めて日本や日本語を素晴らしいものだと思ってもらえるような教育ができたらと思います。

Iさん 女性 (香港)
前半の一般通信講座を通して印象に残った事は、講座を進めていくうちに自分が教師として生徒に教える想像が出来るようになった事です。テキストを読みつつワークシートの作成を進めていくうちに、今までは海外の友人や知人に日本語の文法を聞かれても上手に説明することが出来ませんでしたが、現在は論理的に説明する自信がつきました。また一般通信講座の内容が想像していたよりも、「教え方」に重点を置いていた点も気に入りました。他の日本語教師の講座は受けた事がないので比較は出来ませんが、「最初から何を言ってるか分からなかった。」と言って、別の日本語教師の通信講座を挫折した友人・知人が何人かいる為、後半のマスター講座で専門的な事を学ぶ前に前半の一般通信講座で全体的な流れを学べるこちらの講座を選んだのは正解だったと学習中に何度も思いました。今後はマスター講座に進むことにより一層難しくなっていくかと思いますが、420時間修了を目指してコツコツと学習していきたいです。

Oさん 女性 (千葉県)

この講座を始める前は、正直日本語を教えることは母国語を教えることであり、特段難しいことだとは考えていませんでした。しかし、講座を進めていくうちに、単に言語を教えるだけではないということを知り、言語を通して文化も教えることが必要であったり、教師としての心構えであったりなど、全てが私にとっては更に興味が沸く内容ばかりで、日本語教師という職業に更に魅力を感じました。
現在、世界中がコロナ渦で先の見えない状況下ではありますが、いつか海外で日本語教師として働きたいという夢を諦めず、今までこの講座を通し学んできたことを基盤に、更にレベルアップを目指し、これからも夢に一歩でも近づけるように精進していきたいと思います。
日本語教師になりたいという将来の夢を忘れず、また担当の先生のご指導の下、最後までやり遂げることができ、大変感謝しております。ありがとうございました。

Tさん 女性 (大阪府)
日本語教師養成講座を開始させて頂いたのは今年1月でした。1年かけて終了までたどり着けたことを本当にうれしく思います。前半10講座ではDVDを拝見しながら、私も実際の授業に参加させて頂いているような気持で学ぶことができました。後半10講座は教科書の難しい用語とにらめっこしながらの学習でしたが、担当の先生の毎回の丁寧な添削と「よくできています」の言葉に励まされながら進めることができました。
20回の講座を終えて思うことが3つあります。
一つは日本語を教えるそして学ぶ難しさがわかったことです。始める前は、日本語は自分の母国語なので、文法や成り立ちを理解することは他の言語を学ぶより簡単なのではないかと考えていました。しかし自然に身に着けた言語ゆえに文法的に理解することは非常に難しく、また自分の日本語の間違いに気づいたこともありました。
二つ目は、日本語教育は日本語の文法だけではなく、日本の文化や歴史も深く知っていかなければ日本語教育に関わることはできないということです。また日本語学習者の国の言葉の文法や発音の特徴、文化や歴史まで考えていくことも必要でしょう。学ぶことは尽きないという事が大変でもありまたとても興味深くやりがいがあるものに感じます。
三つ目は、これは副産物なのですが、日本語教育を学ぶだけでなく、自分の仕事や英語の勉強の面でも気づきがあったという事です。英語と日本語の文法的、文化的な違いを学ぶことができ、日本語を英語に訳そうとしてしまう思考から少し離れることができました。仕事の面では「やさしい日本語」と「視覚的教材」の面での気づきがありました。
自分自身、日本に興味のある方、日本に住んでいる外国の方との関りを広げていきたいと思っています。いろんな理由で日本に来られ苦労されている方、子どもたちもたくさんいる中で、自分でできることは少ないですが、その方たちに「日本に来てよかった」と感じてもらえるような活動ができたらと考えています。その中で「日本語教育」は欠かせないものなので、今回の講座で学んだことを土台にこれからも勉強を続けていきたいと思います。本当にありがとうございました。

Iさん 女性 (イタリア)
まずは無事完走することが出来て安堵しております。自分のペースで無理なく学習をすすめることが出来たので、仕事、家事との両立が可能だったと思っています。提出したワークシートが丁寧に添削されて返ってくるのが、毎回とても楽しみで、忙しいながらもモチベーションを最後まで維持することが出来ました。この講座を通じて日本語の奥深さ、奥ゆかしさを改めて認識し、自分が日本語を母語とする日本人であることに誇りを持てるようになりました。
今後の抱負ですが、日本語教育能力検定試験突破も念頭に置きつつ、日本語の勉強を続けていきたいです。もし日本語を教える機会があれば、日本語そのものだけではなく、その言葉の背景にある日本の文化や伝統を紹介したいと思っています。勿論自分自身も滞在国の言語や文化について学ぶつもりです。
最後になりますが、学習を最初から最後まで支えてサポートして下さった担当の先生には、どんなに感謝しても感謝しきれません。どうもありがとうございました。

Oさん 女性 (山梨県)
10回のワークシート提出を通し様々な新しいことを学ぶことができ、そして今まで持っていた知識のブラッシュアップにもなり大変有意義な時間を過ごしました。何冊もの教科書に加え大変丁寧な添削をいただけることはこれから日本語を指導していく中でずっと役に立つとても大切な財産となりそうです。ありがとうございます。
一般通信講座で特に印象に残っているのは14代表動詞です。今までは、動詞の種類と活用方法として3グループにグルーピングをすることでしか動詞の違いを説明できませんでしたが、この14の動詞と活用形を覚えさえすれば他のどの動詞にも応用することができるというのは素晴らしい発見でした。

Oさん 女性 (香港)
半年間、大変お世話になりました。
日本人として、日本語の歴史から文法、特徴、その背景にあるものを凝縮して沢山学べた事がとても楽しく、有意義でした。
文法はもちろんのこと、今まで何気なく話していた言葉のルールや背景を学習していて、なるほど!!という驚きや新たな気づきも多く、とても実りの多い年となりました。ただ、特に文法においてはまだまだ理解を深めなければいけない分野もあり、今後も本講座の教材と添削レポートを見返し、活用しいきたいと思います。
また、日本語のみならず、英語での教授法も踏まえた内容で海外に暮らす者には大変ありがたい構成でした。
テキストの構成、練習方法の教授等、丁寧な説明がとても分かりやすかったです。
今後、日本語教師として教壇に立つ時には、生徒にとってより楽しい授業を作っていく上でも授業の事前準備には怠りのないようしっかり準備していきたいと思います。長い間ご指導ありがとうございました。

Sさん 女性 (オーストラリア)
この講座を通して日本語をより深く知ることができました。
 文法はもちろんのこと日本語の歴史、また時代と共に近隣諸国の影響も受けながら変化していったことがよく分かりました。
そして学習者には文化、歴史、日常生活などの背景を含めながら日本語を教えないと本当の習得にはならないこともわかりました。反対に日本語を教える側も学習者の
バックグラウンドを考慮しながら教えることにより、理解のずれのないように気をつける必要があります。
日本語教師になるためにこの講座を受講しましたが、日本語の知識だけでなく、日本の文化、歴史などの知識の豊富さも教師にとって非常に大切なことだと痛感しました。
さらに知識を増やし、学習者に寄り添った教師になりたいと思います。
そして学習者への効果的な教授方法を教えていただきましたが、学習者の目的にあったシラバスを使い、効率よく楽しく教えられたらと思います。
コロナ禍で外国人も日本に少ない状況ですが、今後の抱負としてはオンラインで日本語を教えられるようになりたいです。大変お世話になりありがとうございました。

Lさん 女性 (シンガポール)
まず、長期にわたる添削指導ありがとうございました。本当に充実した学習でした。日本語教師養成420時間総合講座を終えることができ、安堵と喜びの気持ちでいっぱいです。
一般講座では日本語・日本語教師に関する基礎を学び、マスター講座では専門的かつ幅広い知識を学習できました。
一般講座を通して、日本語の基礎、日本語の教授法の基礎を体系的に学ぶことができました。本講座は日本語を日本語学習者の視点から捉えたものであると同時に、日本語教授の場を想定したものであり、わかりやすい内容でした。
テキストである「日本語基礎口語」の講義(DVD)では、日本語教授の細かな順序・方法を学ぶことができました。教授方法の説明では、例えば「生徒が混乱しやすい、ミスしやすい項目」などが紹介され、指導方法の説明では、項目に応じて「地図を描いて指導」「一緒にリピートする」「丸暗記させる」などの例が挙げられ、どれも具体的なものでした。
直接法のテキストは「導入」「板書」「練習」「視覚教材」まで紹介されており、とても実用的な内容でした。間接法のテキストは、英語版と同じ内容の日本語訳版テキストがあり、「練習問題、口頭練習、復習」まで網羅され、大変実践的で充実した内容した。特に英語版は専門的な内容が丁寧に訳されており、将来多いに活用したいと思っています。
マスター講座は、非常に広範囲にわたり、かつ専門的な内容でした。テキストの「日本語教育全書」は、世界における日本の特徴から始まり、歴史・文化・文法体系まで幅広い知識を得ることができました。「日本語教育」についてのみではなく、「日本」についても広く深い知識を得ることができました。日本人教師としてだけではなく、国際社会の一員である日本人としても、大切な知識、心構えを得られたと感じています。以前より胸をはって「私は日本人です。」と言える気がします。
また、本テキストでは異文化コミュニ―ケーション・認知心理学・対照言語学などの専門的分野まで網羅されており、日本語教育をより効果的に、効率的に指導するための学習項目や授業の設計方法を学びました。日本語教師として、日本語・日本文化を深く理解することに加え、学習者の言語・文化へ精通することの大切さを学びました。学習者の視点に立ち、学習者へ寄り添うことの重要性を痛感しました。
 課題提出では丁寧で詳細な添削指導を受け、とても感謝しています。例文を多数使ってわかりやすい説明してくださり、大変勉強になりました。他にも、多く寄せられる質問やその解説、関連項目の「まとめ」や一覧表など、課題の解説の枠を超え、多くの事を指導していただきました。先生にはどんな質問も、鮮やかに丁寧に解説くださり感銘を受けました。
毎回、先生の添削と温かいコメントをいただき、それを励みに、どうにか通信講座を完走できたと思います。担当の先生の様に、生徒の気持ちに寄り添いながら、丁寧にわかりやすい説明ができる日本語教師になれたらと思います。道のりはとても長いですが、日々努力して実践に活かせたらと思います。長期に渡る温かなご指導、本当にありがとうございました。

Kさん 女性 (岩手県)
 
毎回、添削に「ワークシートはよくできてました」や「良くできています」とコメントしていただけることがいつも嬉しく感じており、モチベーションを維持することが出来ました。,br />
また、今までは、文法の説明に重点を置くのかと思っていましたが、例文をたくさん与えることについて度々先生からアドバイスをいただいたことがとても良かったです。現在実践中の日本語ボランティアの場面で、少し意識してたくさんの例文を与えてみたところ、学習者さんが、今までより、すんなり理解してくれたので、とてもいい方法を教えていただいたと思っています。とにかく、毎回たくさんのわかりやすい解説やアドバイスをいただき、嬉しく思っております。

Kさん 女性 (大阪府)
テキストは盛りだくさんで、実際にレッスンを始めてからが本番ですし、そのときに非常に役に立つだろうと思います。,br />
分からないなりにも、今まで感じていたこと、外国の人にどんなふうに説明したらいいのだろうと思っていたことに、すべて答えが見つかったような感覚があります。これらを自分の引き出しとして、必要なときに引き出せるようにしておきたいと思いました。
課題を提出するときはいつもギリギリで、あまり質の良い回答ができていないところを、丁寧に解説いただいて大変ありがたかったです。
今後は恐らくオンラインレッスンをメインで教えていくことになると思います試行錯誤を繰り返しながら、よいレッスンができるよう常に学ぶ姿勢を忘れずにやっていきたいと思います。大変お世話になり、ありがとうございました。

Sさん 女性 (オーストラリア)
とにかく丁寧な解説が印象に残ります。ありがちなことでしょうが、英語のテキストブックを読むのがあまり得意ではないので、先に読んでから指導要綱を読むようにしています。この講座のおかげで、勤務先のオーストラリア人教師の作った、動詞の活用表を添削し正しく直すことができ、また感謝され、嬉しく思いました。以前では、日本語ではうまく説明できても英語では難しかったり、また語句について知らなかったりすることも多かったのですが、それがずいぶん改善されたように思います。
 日本語教育能力検定試験の受験に向けてだけ、今まで学習を進めてきた形ですが、現在の講座は、現職に大きく役立ち受講してよかったなあと思います。
 今後はマスターに向けて、また新しく何かが学べると思うととても楽しみですが、学期末に向けて勤務先が忙しくなってきていますので、ペースを崩さないように頑張っていきたいと思います。引き続きご指導をお願いします。

Hさん 女性 (韓国)
私は今、息子の友達(韓国人)に日本語を教えていますが、全く日本語教育の知識と経験がないまま、手探りで進めていました。まだ5歳の子なので、会話や日本語を使って遊ぶなどを中心にしており、詳しい文法や活用などは教えることがなかったのですが、この講座を受けて日本語の奥深さを知り、今まで「教えている」と思っていた自分が少し恥ずかしくもなりました。
と同時に、より日本語に興味を持ちましたし、日本という国、国民性なども改めて考えることができました。特に、こちらの講座は英語も一緒に講座に組み込まれているので、以前オーストラリアに住んでいた者としては、久しぶりに英語を使って勉強する良い機会にもなりました。
メールのやりとりだけの講座であるにも関わらず、教科書の内容やDVD等が充実している上に、先生が添削して頂く内容もいつもとても丁寧にしていただいていたので、やりがいも感じれましたし、その都度復習する時間にもなり、とても有難かったです。
これから日本語教師として、具体的な予定は今の所決まっていないのですが、引き続きこの教科書は読み込んで、より知識を深めていきたいです。そして、いずれは日本語を学びたい人に自信を持って教えれるような先生になりたいと思います。丁寧に教えて頂き本当にありがとうございました。

Mさん 女性 (台湾)
心身の不調により度々著しく学習が滞り、自分にはとても完遂できそうにないと感じたことも多々ありました。その度に、大丈夫ですと励まされ、ついにここまで辿り着くことができました。数多の受講者のなかでも史上最悪に時間や手間をおかけした自覚がありますが、そんな私をさえ挫折させまいと寛大にご親切に導いてくださった先生には感謝の言葉も尽きません。心より重ねて御礼申し上げます。本当にありがとうございます。
学術的な内容やこれまで感覚的に済ませていた部分など大変難しく感じられ、まず自分の基本的な日本語力に問題があるようで前途多難に思えましたが、学習用のテキスト、特に『日本語教育全書』を開けば知りたいことが書いてあると頼もしく感じられました。日本語教師だけでなく一日本人として知っておくべき内容も多いため、受講が完了しても大切に手近に置いておきたい教材です。また、毎回の添削は時に圧倒されるほどの情報量で、更なる学びや気づきを促されることしきりでした。日本語教育の現場経験者の声や、他の受講生の声などを伝えていただいたことも大変ありがたく感じました。
私には近い将来日本語教師になるといった具体的な目標があったわけではなく、言語交換等の交流を楽しむにあたり日本語に関する正しい知識が必要に思えたという比較的軽い学習動機があっただけでしたが、ボランティアなど様々な形を含め検討し、実践的に活用していきたいと考えるようになりました。
自分は駄目かもしれないと何度も失望してばかりおりましたが、「本講座を終えての感想」を記す日が来たとは実に感無量です。本当にありがとうございます。

Aさん 女性 (沖縄県)
日本語を教えるための勉強とは、とても幅広い知識が必要だということが解りました。単純に、日本語の文法だけ理解すれば良いというわけではなく、日本の歴史、さらには学習者の文化や言語特色も理解を深めなくてはいけない。日常生活の中で常に様々な情報にアンテナを張ることが大切だと思いました。
国語文法と日本語文法の違い。日本語を母語として使う自分たちは日常生活の中で子供の頃から日本語の文法を自然に習得してきたが、外国語として日本語を学ぶ学習者にとって、まったくスタートする時の捉え方も感じ方も違うんだと思います。それぞれの母語と異なる文法構造だと尚更習得するのも大変なのではないでしょうか。間接法の勉強から始まり、客観的に日本語の構造を見ることが出来るようになった気がします。また、学習者の母語にない発音であったり、母語の干渉による誤用についての仕組みもとても興味深かったです。自分自身もタイ語やベトナム語を学習していた時になかなか出来ない発音であったり、文法が根本的に違うことでの戸惑い、そういうことが理論的に理解出来てともて面白いと思いました。
通信教育と並行して日本語教育能力検定の勉強もしていたのですが、文法に関して、(例:あなたのおかげで、あなたのせいで、等)同じような意味として使われるが、どういうときに使えて使えないのか、また誤解を招くのか。沢山ある日本語の意味や使い方、違いをしっかり言葉で説明するのがとても難しいということ。日本人として感覚的に身についている「言葉」、これを学習者にいかに解りやすく説明するか、そして自分がしっかり理解を深めることが今後の課題です。
教師になるうえでの心構えや学習者に対する姿勢についても勉強になりました。日本語を教えるための学習を通じて人間としても学ぶことが沢山あるのではないかとも思います。
まだ机上での勉強のみで実際に指導する機会は先になる予定です。一番の希望はベトナムに行って指導してみることです。現場でどういう問題に直面するのか、今はまったく想像がつかないです。ただ、教える立場ではあっても、学習者から学ぶことは多いはずだと思います。どんな時も学習者と一緒に学ぶ姿勢を忘れず、言語教育を通じて自分も成長していきたいです。

Yさん 女性 (マレーシア)
14代表動詞と動詞の四基本形について学んだことがとても印象に残っています。外国語の習得には、会話、文法練習は欠かせないものですが日本語の動詞がこの14代表動詞と四基本形を知ることであらゆる形に活用したり、作られていると分かることができ、基礎を築く上でとても重要だと学べました。
また、外国人(生徒)には、それぞれの育った環境、それぞれの国の価値観があり、疑問に思うことは人それぞれ違うと思いますが、生徒に寄り添ってその都度一緒に考え、解決し、理解したいと思います。一般通信講座には、外国人の視点から見た日本語があり、練習方法や細かな文法の違いを自分なりに考えることができ、日本語、そして生徒に対する教師の在り方も一緒に学べたと思います。今まで深く考えたり気づかなかった角度からの日本語を知ることができ、またそれを自分の物にして教えることの大切さが課題を通して添削を見るたびに広く細かく大変だと分りました。

Fさん 女性 (フランス)
一般通信講座を通して印象に残ったことは、助詞「は」と「が」の違いを徹底的に理解させられ、それを説明できるようにさせられたような気がします。それと、新しい構文、表現や語彙なども反意語、反意構文などと対比させて同時に教えると、わかりやすいと言う事がわかりました。その他、教え方が大変実践的で詳細に書かれているなと思います。
また14代表動詞の辞書形からのグループ分けに始まり使役受身の作り方まで、大変役に立つ事ばかりで、毎回、発見、感動の連続でした。まだまだ初期の段階だと思いますが、ここまで、本当に楽しく学習することができています。これからもどうぞご指導のことよろしくお願いいたします。

Oさん 女性 (三重県)
「は」と「が」の違いは日本人である私自身がうまく説明できなかったが、一般通信講座を受講し終える頃にはその違いを論理的且つ初心者でもわかるような具体例とともに理解できた点が印象に残った。
 それは、テキストの説明や構成が分かりやすかっただけでなく、課題の要所要所に「は」と「が」の違いを考えさせる問いがあり、繰り返し復習する機会があっただけでなく、テキストに答えが載っていない問いもあったため、自分自身で答えを導き出すことで理解が深まったからだと思う。
 このように一般通信講座を学ぶ中で、自分自身が日本語の文法を理解する体験ができたことは今後学習者のために「どのような学びの機会を与えると良いか?」を考えながら授業をつくる上で大いに役立つと感じた。

Oさん 女性 (台湾)
先生、長期に渡り指導してくださり、ありがとうございました。
台湾の語学学校で授業をしながらこの講座で勉強し、実際の授業で実践しながら学ぶことができました。毎回のレポート添削がとても丁寧で、細かいところまで解説してあり、とても勉強になりました。これからの授業でも、困った時、悩んだ時に日々見直したいと思っています。悩んでいる内容によって、同じ添削シートでも気づくポイントが違い、将来的には内容がいつも頭に入っているようにしたいです。
日本語の知識以外では、細かいことに気を付けるように心がけたいです。声のトーンや速度、ジェスチャー、ホワイトボードの使い方。ポインターの持ち方など、学習者が少しでも理解しやすく、頭に入りやすく授業をしたいです。
今はインターネットの情報やYoutubeなどで簡単に、しかも無料で日本語を勉強することができます。そんな時代の流れも受け入れながら、目の前の学習者に何ができるか、学習者目線で考えたいと思います。
実際に私の勤めている学校でもインターネットの1対1授業があり、普段の授業と違い、伝えにくい時があります。こういった授業も、社会の情勢でこれから増えるかもしれないので、伝わりやすい授業ができるように、試行錯誤したいと思っています。
日本語教師の仕事は、ほんとうに試行錯誤の連続だなぁと感じています。例文を考えたり、導入方法を考える時は特にクリエイティブな仕事だなぁと感じます。
授業準備が本当に大事だと実感しています。準備が大変なことも多いですが、学生さんの笑顔や、学生さんが会話の中で文法を使えた時、本当に嬉しいです。先生のように、知識豊富な日本語教師になれるのはまだまだ先ですが、この講座で教えていただいた専門的な知識をきちんと活用し、自分なりに試行錯誤し、日々進化できる日本語教師になりたいです。
先生、長い間ご指導ありがとうございました。

Bさん 女性 (ポーランド)
この講座での学びを通して、現在海外に住んでおり使う機会の減ってしまった日本語をより深い観点で見つめなおすことができました。全講座を終えるまでに時間がかかってしまいましたが、国外に移住しても変わらず受講できるシステムでとても助かりました。今後日本語教師の仕事をする機会があるかはまだ分かりませんが、いつでも自信をもって自分の母国語を誰かに教えられるよう、これからも日々復習していきたいと思います。

Hさん 女性 (兵庫県)
本講座を通して、母語である日本語と日本の文化は深く関わっていて、言語を習得するにはその国の文化や人々の気質なども理解する必要があると改めて感じました。日本語を学ぶ人の多くは、日本で働いたり日本人とコミュニケーションをとることを目標としていると思いますが、ただ日本語をそのまま暗記して使ったとしても、その言葉に隠される意味を理解することは難しいはずです。
自分自身日本人であっても、日本人は強い主張をしないために真意がわかりにくいと日々感じることがあります。みんな同じであることに強くこだわる側面も無意識に理解しています。その一方で、四季の変化に富み、自然豊かな環境であることから、自然があらゆるものに影響し、大切にするという自然観を持ち合わせています。このような日本人の価値観は、日本語の下地となっていると改めて学びました。今後、日本語教育の活動を行う上で、学習者の語学習得と、同じくらい日本文化への理解についても重要な学習です。そのためには教師側が常に日本文化に興味を持ち、学習者の学習意欲を高めるような情報を準備することが求められると思いました。日本のドラマやアニメ、漫画は他国でも人気があり、日本の日常を描いているものも多いため日本語の理解とともに文化や気質を楽しく理解するのに役立てられるのではないかと思います。
 今後は地域の日本語ボランティアなどに参加し、日本語学習者と直接関わり、また実際にそのような活動を行いながら今回本講座で学んだことをもとに日本語教育能力試験合格を目指してさらに勉強したいと考えています。その後、オンライン日本語レッスンの教師にもチャレンジできたらと考えています。今はまだ子供が小さいので難しいですがいずれ台湾で日本語教師になることが目標です。遠い道のりですが一つずつ経験をつんでいきたいと思っています。これまで課題を添削していただきありがとうございました。おかげさまで楽しみながら最後まで課題を提出することができました。道のりは長いですが、楽しみながら夢をかなえたいと思います。ありがとうございました。

Tさん 女性 (シンガポール)
この計10回の一般通信講座は、全てが勉強になった。英語を使用しての日本語教授法についてテキストブックを通して学んできたが、間接法は、ただ文法の規則や意味を訳せばいいと言うことではなかった。自分の知識量や理解度によって授業の質はつくられるであろうし、それらを自分の言葉でまとめられる力がついてないといけない。そして学習者に理解してもらうには、テキストブックに載っていることをそのまま反映するのではなく、例文づくりや授業の進め方等、些細なことにでも意図を組むことが必要だ。実際に使用されているテキストを使ってのこの講座で私は、日本語の体系だけでなく、将来日本語教師として働く際の心得などをも学ぶことができた。

Hさん 女性 (フランス)
今回のマスターコース講座を終えての感想ですが、まず一文にまとめると、「次からの日本語授業にすぐに活かすことのできる情報が満載で大変勉強になった」という感想です。
フランスで日本語教育に携わって6年が経ち、多くの経験を現場で学ぶことが多く、それを随時次の授業に活かしていくという繰り返しで自らの授業を改善してきましたが、今回貴学のマスターコース講座を通して、より一層体系的に日本語教育の全容を勉強し直すことができ、頭の中が非常に整頓されたという実感です。
日本語教育に携わる前は、主に日仏通訳者・翻訳者として仕事をしてきたため、その経験の中で得た日本語教育にも役立つ要素を方法論として個人的にまとめて来ましたが、それに加えて本コースで学んだ内容を踏まえて、今後の日本語指導に活かしていく所存です。
私が日本語を指導する学校は、語学学校ではなく、「アジア言語(中国語か韓国語か日本語)を身につけ、将来国際ビジネスの場でその能力を活かして活躍できる人材育成」を目的とした商工会議所直轄のビジネススクールであるため、
大きな目標として掲げているのは、「実践に役立つ日本語の習得」です。このように簡単に言ったところで、我々が受け入れるフランス人学生たちの能力はまちまちですし、フランス語を母国語とする学生たちにとっての「母国語の干渉」は乗り越えるべき壁としてかなり高くそびえ立っており、いかに指導方法を適応させていくべきかは常に大きな課題です。
そんな中今回このコースを修了できたことは私にとって大きなチャンスでした。この日本語教育全書を生涯のバイブルとして、まずは今年9月からの新学期からの指導に大いに活用していくつもりです。詳しいご指導を頂きましてどうもありがとうございました。今後も日本に興味を持ち日本のことが好きなフランスの若者たちが、確実にきっちりした日本語を身につけていくことができるような授業を実施するために精進していきます。
どうもありがとうございました。

Yさん 男性 (沖縄県)
日本語の難しさと、面白さに向き合うことになったこの一年でしたが、とても充実した時間を過ごすことが出来たと振り返ることが出来ます。私が関わっていく福祉分野、教育分野では、今後より一層、外国の方々と接する機会が増えてくると思います。その際、ここで学んだことを活かしながら、彼らが日本で働く上で困らないよう、微力ながら支えていけたらと考えています。全課程を修了し、ようやく日本語を教えるためのスタートラインに立てたような気がいたします。これからも、時間が許す限り、より広く、深く、学んでいきたいと思います。ご指導ありがとうございました。

Nさん 女性 (アメリカ)
以前、自分の母国語でありながら文法的な説明が出来なくて残念に思ったことがあったので、改めて日本語について学ぶことができて良かったです。動詞のテ形など自身が学校の国語の授業で習った教え方と違ったり、助詞「は」と「が」のように意識して使い分けていないことについて改めて理由を知ることが出来たり、興味深かったです。
勉強を通して思ったのは、日本語にしても英語にしても語学を学ぶのは、強い動機付けが必要だと思いました。覚えることが多く、覚えるためには努力が必要なので、目標や必要性がないと途中で挫折しやすいと思いました。
講座では、教師が教室の前に立って黒板を使って授業を進めるスタイルを想定されていましたが、これがオンラインになった場合、指導方法や準備物が変わるので、どのように出来るのか考えながら受講しました。もし、今後実際に日本語を教える機会があれば、文法的に正しく説明することに加え、学習者が楽しく続けられるように教え方を工夫出来たら良いと思いました。

Gさん 女性 (長野県)
教師になるために必要な学びを進めることで、今までになく新鮮な気持ちで日本語と向き合うことができました。だからこそ日本語の難しさ、面白さ、奥深さに気付かされたように思います。そして、ほんの少しかもしれませんが、日本語を学ぶ方たちの気持ちを理解できたようにも感じました。
学習を通じて得たこれらの日本語にまつわる発見は、さまざまな戸惑いと同時に大きな喜びを与えてくれました。これは私にとって予想外のことでしたが、嬉しい驚きでした。ですので、そうした体験をいつか私が誰かに与えられるようになりたい、と思うようになりました。

Yさん 女性 (ドイツ)
日本語を文法的に具体的に学ぶという経験をあまりしてきていないため、たとえば「は」と「が」の使いかたや文法的な意味などが知れてよかったと思います。また、「は」と「が」と同じように、14代表動詞を用いた文法解説の方法を、実際の指導法を含めて学ぶことができ、指導書やワークシートに取り組みながら、実際に自分が教壇に立った際のイメージを深くすることができたのが、とても印象深かったです。単に文法や用法を学ぶだけではない、実際に日本語教師として活動していく上で大切なことをたくさん学ぶことができたというのが今の実感です。

Sさん 女性 (アメリカ)
先生、420時間日本語教師養成講座では、本当にお世話になりました。日本語の仕組みや歴史、日本人の特徴なども勉強できて、課題をやる度に、いろんなことを学びました。驚きの連続で、日本語、日本語、日本文化に関して今まで知らなかったこと、知れて、本当に良かったです。今後は、自分のウェブサイトを作成して、オンラインで日本語を教えて、グローバルな日本語教師として活躍したいと思っております。
先生、お体にお気をつけて、これからも頑張って下さい!

Iさん 男性 (大分県)
一般通信講座は、非常に重要だと思います。 講座内容が、何よりも非常に具体的かつ実戦的で、日本語教師として、如何に効果的に教えるかの極意が詰まっていると思います。
日本語教師に必要な基本的知識が網羅されているので、この講座内容を何回も繰り返して復習し、確実に自分の物にしなければならない。そうすることで、自分なりに何をどのように教えるかが、見えてくるようになると考えています。
一般通信講座の教材と添削シートは、近い将来に、日本語教師になろうとする私の大切な財産のようなもので、この先、何年間も、日本語教師としての私の活動を支え続けてくれるものだと考えています。
今後は、次のマスター講座を熱心に学び出来るだけ早期に完了して、来年早々には、ボランティア日本語教師としてデビューしたい。そして、積極的に教師経験を積んで行きたく希望しています。

Tさん 女性 (大阪府)
毎回の丁寧なご指導ありがとうございます。一般通信講座を通して、日本語の文法的な構造を知ることができ、自分が何気なく使っている言葉がこのように成り立っているのかという驚きと共に、日本語への興味をより高めることができました。自分が学んでいる英語との比較もすることができ、その英語を介して学べることがとても興味深く楽しいです。
WJLCの講座を選んで本当によかったです。
また日本語学習者の立場に立つと、日本語の動詞の活用、助詞の使い方、立場の違いによる言葉の使い方の変化など、日本語は非常に難しい言語だと感じます。数ある言語の中から日本語を選んでくれた生徒さんの役に立つようにこれからも知識を深めていきたいと思います。

Kさん 女性 (三重県)
 
最初は通信講座に不安がありましたが、直接法・間接法・日本語教育全般に関することが良くまとまっていて初心者の私でも学習しやすく、次はどんな事を勉強するのだろうと、ドンドン進めていく事が出来ました。今後教えていくにあたり、私にとってこのテキストは宝物で、この講座で学んだことは財産です。
今後はまず、海外で日本語と日本の文化や伝統をボランティアで教え、多くの人に日本のすばらしさを伝えていくのと同時に、私も他国の言語、文化を学び成長していきたいと思います。今回でワークシートの提出は最後になりますが、毎回丁寧な添削をいただき、分かりやすくご指導いただいたことに心から感謝いたします。今までのワークシートとテキストをもう一度見直して復習をし、日本語教師としての自覚と自信をもって第一歩を踏み出したいと思います。今まで本当にありがとうございました。

Sさん 女性 (千葉県)
日本語学習のボランティアを始めたのを契機に、日本語教育について本格的に学びたいと思い入門させていただきましたが、日本人であっても日本語のことなどまったく知らず、漢字の書き順から始まって語彙や言葉の意味などを一から学び直さなければならない自分であると痛感しました。特にマスターコースを開始する以前は漢字の書き順も気にせず、読めても書けない字があっても気にしませんでしたが、今は少なくとも自分が口にする言葉について、どのような漢字が使われているか書いて確認するようになりました。
講座を通し、言語学面では使われている概念や用語を把握し、理解する難しさを体験し、日本語教育については学習者が一通り学ぶためには日本語についての膨大な知識が必要であるとわかりました。
日本語を教えるためには、今後とも一層の研鑽が必要ですが、日本語教育はあまりにも奥が深く、興味が尽きることがないと感じます。こうやって最後のワークシートを提出することができ大変嬉しく思います。丁寧に添削し、多くの情報を補足してくださった先生には心より感謝申し上げます。最後までご指導いただきありがとうございました。

Sさん 男性 (和歌山県)
私は、1月の座学での自己紹介でも言いましたが、オフショアという海外との取引が盛んなIT業界にいて、その時に海外業者というより外国人とのビジネスの難しさを痛感したことが、この講座を受けようと思った動機となっていました。
優れたIT技術を持ちながら言葉や商習慣の不理解が原因となって、双方に不利益をもたらしていたことが非常に残念だったことを思い出します。
その時点で具体的なこと考えていたわけではなく、ネットの情報で日本語教師という職業を知ったこと、今後日本の海外労働力の受け入れ態勢の変化など考えているうちの本校の口座を知り、早速申し込ませていただきました。
幸い、その時点では就業しておらず比較的時間の融通が利いたので、前半は座学を選びました。
これは、今でも非常に有意義な選択になったと思っています。
偶々少人数になったこともあり、また、直接先生の顔(の動き、機微)を拝見しながらの講義で本当に身になった講座でした。
また、デモンストレーション(模擬講義)が生でできたことも非常に有益でした。
優秀なクラスメイトに囲まれて、私もつい負けたくなくて頑張ってしまったのも、結果的によかったのかなと思います。
今でも彼らと時々連絡をとりあったりしていますが、この年になって年の離れた同級生ができるとも思ってもいなかったので、それもうれしい産物です。
話は少し先に飛びますが、講座終了前に就業先が決まったのも、面接での模擬講座が理由だったのではないかと思っています。
実際、授業では最初は声も小さく、自分でもひどいものだったと思います。
しかし、少人数のお陰で高い頻度実施できたことと良き優秀なライバル達のお陰で、少しは上達でき、面接の時には若干ビクビクしながらも、堂々とできたのではないかと思います。
話を戻して
2週間の一般講座を終え、なんとか最後まで行けるだろうという自信がついたので直ぐにマスター講座も申し込みました。
教材が届いた時には、テキストの分厚さに「これを今からやるの?」と驚いたものです。
ただ、先ほども書いたように、この時点でも就業していないという境遇をメリットに、本当に集中してやれました。
もともと、日本語というか言葉の成り立ちや、使い方や教授法など興味があったことにあり、楽しく学べました。
教材作りも自分なりに工夫したり、同時にボランティアも並行していたので、そのためにも作成したりしていました。
ボランティア生徒の意見も聞いたりして、講座での教材と併せてかなりの量が作成できたと思います。
また、これらの教材はネット上の共有ドライブに置いて、就職希望先に履歴書送付と同時、それらを参照していただくようにしたりしていました。
これは、功を奏したかどうかは不明ですが、それよりも私の財産になっていると思っています。
そして、今回が最後のワークシートの提出となります。
座学でのリアルなご指導、通信講座での懇切丁寧な添削と追加情報、本当にありがとございました。
途中提出時にも言いましたが、この添削シートはすべて保存しておき、折々に見て自分の知識になるようにしたいと思います。
たぶん、困ったときにも参考になりそうな気もしています。
これも私の貴重な財産です。
最後になりましたが、本当にありがとうございました。
オーストラリアで思い出とともに、今後の糧にしたいと思います。
末筆ですが、先生におかれましても十分にご自愛されますようお願いいたします。
今後ともよろしくお願いいたします。

Yさん 男性 (東京)
日本語という言語の特殊性と、自分自身が長年興味を持っていた部分や問題意識を有していた点を、ほぼ全てにわたって学ぶことができ、大変な充実感と満足感を得ています。
 特に「やばい」「マジで」「ていうか」のようなスラングの多用から、ら抜き言葉、二重敬語のような日本語の本来の基本体系のくずれに関する部分は日本人全体の価値観の」変容とも関わっているため、今後指導にあたる上で、外国の方には注意深く説明していきたいと思っています。
 私自身は今後の抱負として、どのような日本語指導を心がけたいかといえば、生徒が伝統的で、美しい日本語を使えるようになる手伝いをしたいと考えております。ただし、言葉が歴史とともに歩み変貌する文化であることを考えれば時代遅れにならないようにという配慮もしながらやっていきたいと思います。
 受講内容全体の感想としては、自分が日本語を学んできたとき以上に助詞や副詞の役割やその重要性に気づけたことがありがたく感じられました。また英語を使用しながら指導する実践的な演習を体験できたことも、大きな収穫だったと思います。日本という国の歴史、経済、文化性に民族的な特性や思考の形態なども学べたことは、自分自身のためにも財産となったと感じております。御指導ありがとうございました。

Oさん 男性 (中国)
コロナの影響もあり、今回の通信講座を受けることにしたのですが、どれも大切なことばかりで本当に受けてよかったと思っています。日本語教育検定試験の対策の勉強とはまた違い、実際の授業をする上で知らなくてはいけないことばかりでした。また、文法だけでなく、授業のやり方や細かい内容についても深く切り込んでいて、とても参考にしています。まだ半分ですが、今後もしっかりと勉強していきたいと思っています。

Sさん 女性 (スイス)
日本語を教えるにあたり大変勉強になり感謝しています。この講座で勉強できて得るものがとてもありました。直接法、間接法そしてC Dを使って角度を変えてご指導して頂き今まで気づきもしなかったことなど気づかせていただいて「なるほど!」と納得したり日本人なのに今まで知らなかったと恥ずかしくなったり自分の無知を恥じたりとそれは沢山の気づきがありました。日本語はとても奥が深いと今更ながらに感じさせられました。残念ながら講座はこれで終わりますが、教えていただいた事をもう一度読み直してしっかり身につけて授業を豊かにしていきたいと思います。
最後になりましたが、先生の丁寧なご指導を心から感謝しています。

Hさん 女性 (オーストラリア)
マスター講座は、日本語について奥深く知ることのできる内容となっていました。
調べれば調べる程日本語にはまっていく様な感じでした。
今まで日本語を母国語として使用していたにもかかわらず、間違って覚えていた漢字の読み方や、正しい意味を知らずに何気に使っていた熟語等、日本語を勉強している外国語を母国語とする方の方が日本語に詳しいのではないかと思う事が多々ありました。
日本語の歴史を学び、知識として覚えておく事もこれから日本語を教えていく上で必要だなということも悟りました。
私が知らない事はまだまだたくさんあります。ですので、これからも多方面に渡る日本語の知識を少しずつ蓄え、日本語を教える人としての幅を広げていこうと思います。
今後、いつ日本語を教える立場、状況になるかはわかりませんが、その時が来た時には、教える側も教えられる側も楽しく日本語を教え、学べる場を共有できる機会が作れたらいいなと考えています。
日本語教師養成講座を終えた事で、自分が日本語を教える事に自信を持つことが出来るようになりました。今までご指導頂きありがとうございました。

Sさん 女性 (オランダ)
ようやく全講座を終えたというところですが、まずは 、日本語教師に求められる知識の膨大さに改めて圧倒されているところです。前半の一般講座は、レクチャーDVDやレッスン用テキストを使用した臨場感のある学習でしたので、内容も比較的スムーズに頭の中に入っていったような気がします。後半のマスター講座は一般講座とは異なり、テキストに書かれた内容を自分自身でしっかりと咀嚼することが求められているのだと実感しましたが、長い時間をかけて学習に取り組んだことによる達成感が十分にあります。
学習にはワークシートだけでなく、授業に役立つ資料づくりが課題に含まれていましたので、とても良い経験になりました。先生からいただいた「教材は日本語教師の財産」という言葉が大きく胸に響きました。また、一般講座の終了時の感想と重複してしまいますが、先生がワークシートを毎回とても丁寧に添削してくださったので、大変に役に立ちました。本当に感謝しております。
今後はまず、 テキストや添削シートを改めて読み返し、ボランティア活動なりオンライン授業なり、教えの場所を開拓して、実経験を積んでみたいですが、どのように進行していくかは未知の世界です。全講座を終えた今がようやくスタート地点。この先の可能性をじっくりと考えていきいと思います。
これまでの長きに亘るご指導、誠にありがとうございました。

Tさん 女性 (フランス)
ようやく終えたというのが正直な感想です。変わる生活状況の影響もあったとはいえ、もう少し集中して取り組むべきだったと反省しています。最後まで添削を有難うございました。
講座をすべて終えて、日本語の授業をするというイメージがより具体的に理解できました。改めて教材の内容が非常に充実していたことが大きいと感じます。
授業や生徒の色々な角度からの様々な質問にもこの講座で学習したことに基づいて対応していけそうな気がします。また、パネルやホワイトボードもうまく使い、丁寧で正しい教え方が出来るよう、今後も勉強を続けなければと思います。最後の最後まで熱意のあるご指導をいただき本当に有難うございました。

Oさん 女性 (沖縄県)
長期にわたり、とても丁寧で専門的な知識を授けて下さる添削指導本当にありがとうございました。次の回に行くたびに次はどんな内容かドキドキしました。毎回内容は、日本人で日本語を毎日聞いて話してきたのに、知らなかった事が多く愕然としました。その膨大な日本語についての情報をこれから自分で整理整頓し、知識を構築し一つ一つ理解していこうと思います。本当にそれらを完全に理解出来たとき、良い日本語教師になれるのだと思います。今まで、220時間ほど日本語を初級でしたが、教えてきたことが恥ずかしい感じがします。ある程度、どんな質問にも自信をもって答えられるようにしていきたいと思います。
また、日本の文化、芸能、自然、地理、歴史,方言や日本人のメンタリティや社会情勢などもともと興味をもって知識を広げ、また日本と世界の関係や役割など自分自身の考えをいつもしっかり持っていたいと思います。アメリカやシンガポールで生活していたこともありますが、やはり私は日本が好きで日本人が好きです。だからこそ、外国の人たちに日本語と日本についてしっかり教えていくことができるよう頑張っていきたいと思います。

Hさん 女性  (愛知県)
本講座を通して、これまで母語として使用してきた日本語という言語について客観的かつ体系的に学ぶことができ、普段から日本語の使い方について改めて考えるようになりました。
学習者の母語や年齢、外国語学習経験などによって、教え方のアプローチは色々に変えられるとは思いますが、この講座(特に基礎講座)で学んだ方法を順に授業に取り入れることで、無理なく教えていけると思いました。
日本語教師としての職を探す活動をしておりましたので、今後は実践の場が増えていきそうです。教え方に立ち止まった際などは、何度もこの講座で学んだことを復習し、自分のものとしていきたいと思います。
長期間にわたり、丁寧にご指導下さり、誠にありがとうございました。

Yさん 女性 (茨城県)
始めは難しさにどうなることかと思いましたが、講座内で「自分で考えてもらうことが大切」と指摘いただいてから、楽しく学習できるようになりました。
特に、マスターになってからはどんどん楽しんで進めることができたと思います。
日本語を母国語に持つものとして、その奥行きを知ることができたことも大きな収穫で、日本語教師になる・ならないとは違う次元でもこのような学びは大変意義あるものだと思いました。
今後ですが、この講座を楽しくやり遂げることができたことは一つの自信になります。
しかし、それは日本語教師としての自信ではありません。まずはスタートラインに立つことができたということです。
教師という立場は決して上から目線ではなく、生徒の成長を第一に考え、死ぬまで学び続ける、正解も終わりもない。と一人でも多くの方のお役に立てる日本語教師になれるよう、精進しつづけていきたいと思います。
長い間、ご指導いただきありがとうございました。

Wさん 男性 (愛知県)
今年に入ってから、日本語を学習する外国人への支援ボランティアをはじめました。そして本講座をたとえ受けなくともボランティア活動はできることがわかりました。
しかしながらマスター講座の分厚い本で学んだことが必ず役に立つと実感しています。なぜならこのようなことに出会ったからです。ボランティアの方が「今日は、こういうことを外国人に学ばせたいのですがいかがですか?」と経験者に尋ねます。すると経験者は「この点に、誤解が発生するおそれがあるよ。外国人の方から、この説明ではこんな質問が出てくるかもしれないね。その場合はこうしましょう」と即答していたのです。

分厚いマスター講座の本で勉強したことは、このような所で役に立つのだと思いました。そして日本語教師としてプロの意識を持つ以上、日本語文法の細かい点についても熟知しておく必要があるのだと。
私が日本語教師として教壇に立つとしたら、日本人の代表として外国人に接することになる。言葉を誤って伝えてしまっては、外国人は今後間違った日本語を使ってしまうことにもなりかねない。発する言葉一つ一つにも気を付けようという心持になることができました。
 この心持は普段の生活においても活かされると思っています。会話時に、日本語文法に配慮するようになり、せっかく日本人として生まれ育ったのだから、品性の感じられる日本語表現をして生きていきたいと思えるようになったためです。
 そして今回の講義内容において、日本語教育におけるシラバスの種類を学びました。相手の文化や、集まってきた方々の日本語能力、職種、年齢などによって、効果的だと思われるシラバスを選択し、より効果的な形で提供する必要性を強く感じ、その場に応じた対処が必要で、自身のネタといいますか引き出しを多くしていく必要も感じました。

Oさん 女性 (北海道)
わたくしは国語科の教員養成大学を出ており、幼児教育の仕事に就いた際には文字の本などを用いた教育実践をしていたので「日本語教育」に関しての経験があるつもりでいました。しかし、この度この講座を受講し、大変大きな思い違いをしたいたことに気付きました。
日本語は難しいとはよく言われることですが、実際にこの講座の学びを通し、より多くの日本語のより深い意味や構造や種類を知り、面白いと感じるとともに、その奥深さに感心しきりでありました。何となく知ったつもりでいたことを系統立てて改めて知り、知らなかった日本語の機微にため息が出るほど感激もしました。また口内の構造による発音について学んだ後、わたし自身の英語の発音にも役に立ったことはとても面白い発見でもありました。
テキストの内容の豊富さに驚き、レポートの添削のコメントを読んでは感心し、これらは大きなわたしの宝となりました。その全てを理解しきってはいませんし、これからもテキストと添削シートを読み返すことで、なお一層のわたし自身の日本語能力の向上にも努めたいと考えています。
語学を学ぶ際、その目的によって教え方も大きく違います。とにかく意味が通じれば良いときには、単語をまず覚え、単語の羅列でもある程度の意味は通じますが、さらに職業上の場面などで使用する日本語であるならば、正しい文章能力も求められるでしょうし、言葉のみならず日本文化にも慣れ親しむ必要があるとも思います。
今、自宅でお預かりしているアメリカからの留学生の日本語学習を見守っていますが、なかなか教えるという作業も難しいものだと実感しています。今後は職場でも外国人特定技能の人材を迎え支援しなくてはならないと考えていますので、この学びが少しでも役に立って言葉の壁を乗り越えるきっかけになれば幸いと思います。
先生の毎回の励ましがとてもうれしく思っていました。大変感謝申し上げるとともに、教えを役に立てることが一番の恩返しかとも思い、今後も学びを続けていきたいと思っています。ありがとうございました。

Nさん 女性 (オーストラリア)
実践に即したテキストとともに、添削ではきめ細かく指導をしていただきどうもありがとうございました。今後もテキストや添削いただいた内容を熟読し、実になるようにしていきます。
現代の日本語は、日本の文化や歴史と相互に影響を受け合いながら今に至っていることがよく分かりました。学べば学ぶほど、国、文化、歴史等の知識なしに日本語を学ぶことは難しく、日本語の奥深さをとても感じました。私にとって、日本語の勉強には終わりがないです。これからもニュースや文化、歴史等に目を向け、自分自身をブラッシュアップしていきたいです。
私は家族でオーストラリアのパンブラというところへ移住し、約1年半がたちます。まわりに日本人はあまりいませんが、日本に旅行に行こうとしていたり、また日本に興味をもっている方々によく出会います。またパブリックスクールの高校生の第二外国語は日本語(NSW州全体がそうなのでしょうか)であり、日本語を教える需要はこちらでもあると思います。具体的には、日本語を学びたい方にチューターとして日本語や日本の文化を正しく伝えていきたいと考えており、オーストラリアに住む方々と日本の懸け橋になっていきたいです。
この講座で、学生時代以来、日本について勉強する機会をもちました。若い頃は日本よりも外国に興味をもっていたので、正直なところ、特に感じることはありませんでしたが、今、勉強し直してみて、魅力ある歴史や文化をもつ日本で生まれ育ってきて良かったと思えるようになり、それも私の中では大きな収穫でした。教えるテクニックを学ぶのはこれからですが、気持ち的には自信をもって教えられそうです。

Sさん 女性 (タイ)
本講座を受講させていただき、改めて日本語の奥深さを知ることができました。これまで自分が何気なく使っていたいくつかの表現が、文法的には間違えであり、言語の揺れであることも知りました。今では、正しい日本語表現は何かに興味を持つようになり、外国人と接するときにも正しい日本語を話すよう心掛けるようになりました。
日本語を学習する外国人は本当に大変だと思います。しかし今回日本語教授法についてたくさんの内容を学習できました。今後海外ボランティアなどで日本語を教える機会が開かれるなら、一人でも多くの方に楽しく効果的に日本語学習していただけるよう、本講座の教材や添削レポートを十分に活用してゆきたいと思います。
仕事やその他諸事情で学習ペースが遅くなってしまいましたが、これまで先生のご指導に心より感謝いたします、ありがとうございました!

Mさん 女性 (神奈川県)
一般講座に続き、マスター講座でも大変お世話になりました。
マスター講座の分厚いテキストは、読むとなかなか面白く、きちんと理屈を理解したうえで覚えることの効果を実感しています。
また、添削の内容はとても深く、また実用的で、プリントアウトして読み返しながら、どれだけインプットできるかわかりませんが、できるだけ自分のものにしたいと思っています。
はじめは、日本語講師としての勉強を進め、自分に自信がついてから日本語講師の仕事をするつもりでおりましたが、完全に自信がつく時というのはおそらく来ないだろうということが勉強を進める上でわかってきたこと、また、たまたまビジネスパーソンに日本語指導をする機会があり、自信がないながらもいざやり始めると、相手の質問に合わせて自分でもいろんなアプローチを考え工夫するようになったこと、実際動いてみて見えるものがあるのだということも実感できて来ました。
日本語講師としての勉強をつづけながら その一方で実際に生徒と向き合い、トライアンドエラーで、問題が出るごとに改良していく、というスタイルが今のわたしにはベストなのかなあ、と今感じております。
今後はじっくり今年の検定試験に向けて勉強してみたいと思っています。
ひとりではとうていここまでは来られませんでした。
熱い、丁寧なご指導、誠にありがとうございました。

Iさん 女性 (シンガポール)
最後まで楽しく講座を受けることができました。働きながらでも、自分のペースで受講できる点がとてもよかったです。
日本人でも回答・説明するのが難しい問題が多くあり、日本人として恥ずかしく感じることがありました。ですが、分からなかったことが分かるようになり、それが自信に繋がったので、とても満足しています。
将来的には、教育免許も取得し、日本では英語教師、海外では日本語講師として活躍できればと思います。

Hさん 男性 (中国)
私は、中国で2年間日本語教師の仕事をしていまして、自分の知識を深め、授業の質を上げるためにも、この講座を受けました。正直に、すでに最初は知っている内容も多く復習のような感じもありました。しかし、一般通信講座後半、マスター講座では、新たな知識もあり、またすでに知っていることも、より深く理解することができました。この講座を受講しながら、これまでの授業のやり方を少し変えてみたりして、試行錯誤することができました。現在では、日本語教師の仕事はストップして別の仕事をしていますが、今後また日本語教師の仕事をしたいと考えています。この講座で学んだことを活かし、日本を教えることができればと思っています。

Nさん 男性 (栃木県)
現在、小学校教諭として外国籍児童に日本語を教える仕事をしています。私は英語・中国語の中学校教員免許も持っており、それらに加えてスペイン語を大学、専門学校で学んで現地で使ってきた経験もあるため「言葉を教える」というのに自信はありました。それでも「日本語を教える」といのは私にとっては闇の中を歩くようで「本当にこの方法でいいのか」という不安や「期待されている私がなんとかしなければ」という焦りに悩まされました。第二言語を学んできた者が第二言語を教えるのと、母語を教えるのでは大きな差があることを痛感した。今回本講座を通じて日本語教育の基礎を身に着けることができ、歩むべき道が希望の光で照らされるように感じました。
また、本講座は通信教育であり、働きながら学習をすすめることができましたが、以下2点のメリットがありました。1つは場所や時間の制約受けなかったため、無理なく学習が続けられたこと。そしてもう1つは普段から現場で感じている疑問を解決しながら学習しようというモチベーションが保たれたことです。自分のライフスタイルに合った本講座での学習を選べて本当に良かったと思います。
今後の抱負として、現場で子どもに日本語を教えていくための日本語教育力の向上に努めていき、ここで得た知識を発展させ、異文化間教育の分野での日本語教育の研究するためにすすんで学会やワークショップに参加していきたいです。学齢期の子どもに生きていくうえで必要となる日本語を教えるという臨床的技術の向上に努ようと思っています。
教育現場での外国籍児童への日本語教育は「日本の学校ひいては日本社会に適応させるため」に進められてきており、私自身も子どもたちに「これができないと学校で苦労するんだよ」と半ば脅しをかけながら教えてきました。しかし今はそんな外発的動機付けだけに頼らずに「日本語っておもしろいな」とか「表現できることが増えて楽しくなってきた」という学びや自信の語学運用能力の向上が喜べる内発的動機付けによる学習意識をつけさせることが大切だと感じています。日本語やそれに付随する日本文化、そしてコミュニケーションの魅力を伝えらえる語学教師になりたいと思います。

Vさん 女性 (オーストラリア)
約一年間でしたが、大変お世話になりました。
日本人として、日本語の歴史から文法、特徴、その背景にあるものを凝縮してたくさん学べた事がとても楽しく、有意義でした。文法はもちろんのこと、今まで何気なく話していた言葉のルールや背景を学習していて、なるほど!だからだったのか、という驚きや新たな気付きも多く、とても実りの多い一年となりました。ただ、特に文法においてはまだまだ理解を深めなければいけない分野もあり、今後も復習をしていきたいと思っています。
生徒にとってより楽しい授業を作る事を常に心がけ、授業の前にはしっかりと準備をしていきたいと思います。
ありがとうございました。

Sさん 女性 (宮城県)
現在、オンライン日本語教師として自宅でパソコンを使用し、画面をシェアしながらアメリカやメキシコなど海外に住む外国人に日本語を教えています。皆様、日本語を勉強するのは初めてで、「こんにちは」「はじめまして」の導入から教えています。本格的に日本で仕事をしたい、暮らしたいというよりは、楽しく趣味の一環で日本語を学んで、アニメや映画を日本語で理解できるようになりたいというのが目的の方々です。
日本語を教えていく中で、本講座で習得した英語での説明の仕方が大変役に立っており、早速活用できていることに感謝しています。よく聞かれるのはwhatは「なん」「なに」と変わるのはなぜ、ということや、「こ、そ、あ、ど」の使い方などです。まだまだ教えていることは初級のことではありますが、BEGGINERS1のテキストは擦り切れるほど読み込んでいます。
今後、生徒さんたちも徐々に日本語力がステップアップしていくのに伴い、質問される事項も幅広くなると想定されます。一から教えてきた生徒さんとともに、私も日本語教授の幅を広げ、より日本語の勉強を楽しんでいただけるように邁進していきます。
また、最終目標は海外の地で日本語を教えたいと思っていましたが、お陰様で、無事受講も完了し、早速日本語教師として海外の方に日本語を教える仕事ができ、とてもうれしく思っています。
私のように、都会から離れた場所で暮らす人にとっては、日本語講座を通学することは本当に難しい現状です。ぜひ、近くに講座受講できる場所がなくて諦めていた方にもこちらの講座を知っていただければと思っています。
講座は毎回楽しく勉強できました。本当にありがとうございました。

Tさん 女性 (福岡県)
 
本講座では、本当に多くのことを学びました。前半の一般講座では直接法以外に間接法の教授法も学ぶことが出来たため、学習者のバックグラウンドによってどちらの教授法で教えるかについての選択肢が増えるのでとても役に立つと思います。
また、間接法での教授法を学ぶことによって、逆説的ですが英語についての理解が深まることに繋がり大変勉強になりました。これは、私にとって嬉しい副産物ともいえます。
また、後半のマスターコースでは、日本語文法だけではなく日本人の性格の特徴や文化、心理、概念について幅広く学ぶ事が出来たと思います。今後は、学んだことを定着させるために少しずつでもout putできるように進歩していきたいと思います。
約半年間、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

a

Yさん 女性 (オーストラリア)
一般通信講座からマスター講座までとても丁寧なご指導と添削をしていただき、感謝をしております。
 日本語教師養成講座に4,5年前から関心を持っていましたが、なかなか学習を申し込むまでの一歩が出せずにいました。子育てをしながらどこまで勉強に時間を使えるのか、また自己学習なので最後までやり遂げられる自信がなかったからです。
教材一式が届き、学習の流れを確認して後半のマスター講座で使う‘日本語教育全書’を見たとき、本の厚さにその不安はさらに大きなものとなったのを今でも覚えています。
 しかし実際に勉強を始めたら、日本語の奥の深さに触れ、また学生時代に学んだ国文法などを思い出し、とても楽しく進めることができました。初めに大きな不安を抱いた‘日本語教育全書’も、今ではどのページを開いても鉛筆の跡があり、大切な辞書のような存在になりました。特に印象に残っているのが、現代仮名遣いと歴史的仮名遣いについてです。現在のような漢字と平仮名を組み合わせて表記するようになったのは、まだ日本語の歴史としては新しいのだということに感銘を覚えました。そして、言葉のゆれ。これからも日本語は変わり続けていくのだろうかと考えさせられます。
今一度一般通信講座のDVDを見直そうかと考えています。また、日本語教育能力検定試験問題ももう一度読み直そうかと思っています。
この講座の課題に取り組む中で、既製品ではありますが、いろいろな教材を探したり、作ったりする機会を得ることが出来ました。反対語カード、動詞・形容詞カードなどは実際に娘との遊びを通しての学びとして使っています。
 今後の抱負としては、日本語教師のアシスタントのボランティアを、少しずつ出来ないだろうかと考えています。この通信での講座を終えて、初めて日本語教育に関わる為の資格を得たのだと思っています。 
改めて、一般通信講座からマスター講座までの自己学習を最後まで終了することが出来たのは、分かりやすい課題の作られ方と講師の方の丁寧なご指導があってこそでした。本当にありがとうございました。

Nさん 女性 (北海道)
本講座を受講した感想としてとても楽しんで学習することができました。通信教育のためゆっくりと自分のペースで理解するまで学習に取り組むことができました。これからもテキストやDVDを何度も読み直し学習を続けることによって自分の知識や技術にしていこうと思います。
また今回本講座を受講したことによって新たな世界が広がったと感じています。インターネットの語学学習交換サイトでたくさんの日本語学習者と知り合うことができました。英語と日本語を使いながら彼らの日本語学習のお手伝いをしています。日本語についての質問に回答すること、会話の練習をお手伝いすることはとても楽しいです。本講座で習ったことがとても役に立っています。今まで日本語についての質問をされてもどのように答えたらよいのかわかりませんでしたがテキストで勉強したことを説明するととても解りやすいと言ってもらえます。
本講座を受講したことで以前より私自身が日本語と日本の歴史、文化、社会についてもっと勉強したいと思うようになりました。
今後の抱負として、これからも日本語を学習したいという方に何らかの形で関わりお手伝いをしていきたいという思いは学習後ますます強くなりました。その際には学習者が安心して日本語学習に取り組める雰囲気づくりを大切にしたいと思います。私自身長年英語を学習しています。しかし未だに会話をする相手によって自分の英語の流暢さに影響があります。やはり第二言語ということで相手の作り出す雰囲気にまだまだ飲み込まれてしまいます。もちろんその人の性格にもよりますが外国語を習得するということは容易ではないということを常に念頭におき、安心して話せる環境を作れるよう努力したいと思います。
次に学習者はひとりひとり違うのだということを頭に入れ臨機応変に対応できるようになりたいと思います。学習者のレベル、学習速度、学習目的、バックグラウンドは様々です。他の学習者と比較せずその人のペースに合わせ、寄り添って学習のお手伝いをしていきたいです。
最後に日本語や日本の文化に誇りを持って伝えられるようになりたいです。そのためには自分自身が常に勉強し、知識や技術を磨くことが大切です。学習者の質問や疑問に誠実に真摯に答え、日本語と日本の文化を好きになってもらえるように学習者と関わっていきたいです。
長い間丁寧なご指導誠にありがとうございました。本講座を受講して本当に良かったです。

Eさん 女性 (中国)
改めて、本講座を受講できたことに感謝しています。海外在住で何かと不便で、過去には通信講座を修了できなかったという経験もあり、とても不安なスタートでしたが、先生の細かなご指導と、迅速な事務処理に心落ち着き、とてもスムースに受講することが出来ました。本当にありがとうございました。
日本語のみならず、英語での教授法も踏まえた内容で海外で暮らす者には大変ありがたい構成でした。
テキストの構成、練習方法の教授等、丁寧な説明がとても分かりやすかったです。
これから10月の試験に備え、過去問への取り組み並びに教育全書の再読、ワークシートの整理復習を行い、知識の定着を図ります。

Uさん 男性(スリランカ)
まず、毎回の丁寧な添削と実際的な内容の講座を準備、運営してくださっていることに深く感謝いたします。
全20回に渡るレポート提出に向けた学習を通し、今まで全く理解せずにいた日本語の奥深さや魅力を知ることができました。とりわけ、マスター講座は今の状況を活用してかなりのハイペースで学習することができましたので、いわば日本語漬けの日々でした。引き続き学ぶことに終わりはないことも重々承知しておりますし、学べば学ぶほど自分の知識の薄さを感じております。以前は特に立ち止まることなく流していた日本語に関する事柄、例えばことわざの意味だけではなく背景もインターネットなどで検索している自分に気が付きます。今後も様々な機会を通して学び、他の人に共有できればと思っています。また、この学習内容を忘れない今年のうちに日本語教師能力試験に挑戦してみようとも考えています。
恥ずかしながら、前半のコースを終えた頃はなまじ知識を得たゆえに多少思い上がっていました。去年からスリランカにある言語学校で日本語のボランティア教師をしておりますが、スリランカ人の先生の教え方を見下したり、難を付けてしまっていました。しかし全体のカリキュラムを終える今、謙遜さや尊敬する態度の大切さ、貴さを実感しています。私の好きな格言の一つに、”Knowledge puffs up, but love builds up.”というものがありますが、今後はそれを体現できるような日本語教師を目指して自分自身の人格にも磨きをかけつつ取り組んでいきたいと決意しています。
約半年に渡る講座に参加できたことを嬉しく思っています。私個人として、人生の貴重な財産の一部になりました。日本語教師に関心のある他の方にお会いした際には、自信を持ってWJLCでの受講をお勧めしたいと思っています。お世話になりましたことを重ねて感謝いたします。

匿名希望 女性 (鹿児島県)
今回が最後の課題だと思うと、少し大げさかもしれませんが、大変感慨深いです。たった一人で他の誰とも相談したりせずにここまで来ましたので、不安がありましたが、先生の大変ご丁寧でご親切なご指導に支えられ、添削シートを受け取るたびに励まされて、最後まで頑張ることができました。先生のご指導なしでは、ここまでくることはできませんでした。心から感謝を申し上げます。
以前、英語講師をしていたときに、ネイティブではないからこそ難しいことが多々ありました。その後日本語教師を目指し始めて、母語であるし学生時代は文法が大得意であったから、きっと外国語を教えることよりずっと楽だろうと思っていました。しかし、この講座を受け始めて、そんな浅はかな思いは崩れ去り、自分がいかに母語である日本語に対して無知であるかということを思い知らされることとなりました。母語であるからこそ学ぶことのない動詞や形容詞などの活用のルールに始まり、その他日本語教師が知っておかなければならないことを完璧に覚えなければならないと気が遠くなるような感覚に襲われることもありました。
しかし今、私は日本語学習者のために絶対に立派な日本語教師になりたいという強い気持ちがあります。これも指導のおかげです。今後も先生がご指導してくださった多くのことを何度も復習し、日本人、そして日本語教師として決して恥ずかしくないようにこれから成長していきたいと思います。
マスター講座を開始するまで長いお休みを取ってしまいましたが、最後まで変わらず温かくご指導くださり心より感謝申し上げます。先生、本当にありがとうございました。

Kさん 女性 (愛知県)
日本語教育についての概観を学ぶことができ大変有意義でした。 私が書いたものを隅から隅まで読んで、訂正していただいたり、また感想を述べてくださったりして、大変丁寧に見ていただいたことに深く感謝をしています。色々な通信講座を今までやってきましたが、 こんなに丁寧に見て頂いたのは初めてです。今までなかなか最後まで通信講座をやりきることがなかったのですが、最後までやれて本当に良かったです。有り難うございました。
私は今まで中学校英語教師として40年以上働いてきましたので、 これからは日本語教師として、 外国の方の日本語学習のお手伝いが出来れば良いと思っております。まずは私の住んでいる町でボランティア日本語教師をやりたいです。90才まであと24年、まだまだ若いと思っています

Aさん 女性 (東京都)
大変難しく、勉強になりました。日本語というものが世界でどのような立ち位置であり、日本語というものの難しさを、改めて客観視できました。そして個人的には、まず日本語を教える際に、学習者のレディネス調査がとても重要であるように感じました。学習者が何を求めているかにより、教え方がまったく変わってくると思います。「話せればよい」という学習者から「漢字やカタカナを交えた文章を書く仕事に就きたい」という学習者まで、多種多様だと思いました。そこでこの講座を通して学ぶことができた様々な手法で、学習者に合った学習方法を見つけながら、学習者が日本や日本語を好きになってくれることを目標に、頑張りたいと思います。

Yさん 男性 (オーストラリア)
マスター講座に入ってからは、基礎科と専門科でやっていたような自分が母語をどのように喋っているか改めて見つめ直して説明してみるというような学習と異なり、言語学のような全く新しい知識を学ぶというところにやり甲斐がありました。教授法自体についてだけでなく、日本文化についての歴史や多文化との関わりについてなど、今まで日本人であるからこそ勉強をおろそかにしてきた部分を補うことができ、日本語という言語を教える者という以前に、自国の文化について知識を持った日本人として学習者に接する自信をつけることがこのコースを通してできたと思っております。もちろん、教本の読み込みとワークシートに取り組んできましたが、この提出の後も、練習問題を復習し、添削していただいたものを再度見直すなどして、これからのさらなる研究とスキルアップに活かしていこうと思います。
私は今のところ、これから日本に帰り、とある芸術系の教育機関で助手をする傍ら、手始めにそこの教授から受けている個人レッスンの依頼を通して実際に学習者に日本語を教えていく次第ですが、日本語教育能力検定試験に向けても勉強し、ゆくゆくはより多くの学習者の手助けをしていけるよう日本語教師としてのキャリアアップを目指していこうと思います。日本にはこれから益々海外からの労働者が必要になってくると言われていますが、私は先日日本に一時帰国した際に実際に多くの海外からの学生が都内で一生懸命にアルバイトをしながら日本語を勉強して頑張っているのを目の当たりにし、心を打たれました。私も英語がうまくできない頃からオーストラリアに住み始め、なんとか先日、こちらの大学を卒業することができたという経緯がありますので、その経験をもって日本にいる日本語学習者を励ましていきたいと思います。
最後になりますが、これまで毎回ご丁寧に細かいところまでご教示頂いた先生に深く御礼申し上げます。添削していただいたワークシートからは、知りたかったことや自分では思いつけなかった部分まで学ぶことができ、毎回の更なる学習の励みになりました。「教えることは学ぶこと。」と仰っていただいたように、コースを修了した教育者としての責任と自覚を持ちながらも、教育を通して日々学びを忘れず、研究を重ねながら仕事に励んで行こうと思っております。

Kさん 男性 (アフリカ)
まず、420の講座を通信で終えるというのが、今回アフリカ在住の私にとっては大変にメリットがありました。講座を通して感じたことの一番は、実際に教えたり、教室で経験する事とセットでないと教師としての技能は身に付かない部分が大きいという事です。
そういう意味で、純粋に日本語教師を目指す人にとってはデメリットが大きいだろうなと感じました。私の場合は今後の選択肢を広げる知識の一つとして、日本語教師とはどういうものか知りたかった部分が大きいので今回この講座に出会い、修了できたことに大変感謝しております。
こちらで日本語を教える求人は比較的条件が緩く、それらを検討できる最低ラインにやっと立てたんだなぁと感じています。
今後どのような形で日本語教育に関わっていくかはわかりませんが、真に日本語教師としての技能を身に付けるには通信講座で補えなかった経が必ず必要になるはずですので、どこかしらで日本語を教えるという経験は積んでいきたいと考えています。
かなり時間はかかりましたが最後までお付き合いいただいて丁寧にご指導いただき本当にありがとうございました

Mさん 女性 (スイス)
申し込みを終えて、教材が送られてきたときには、本当に自分は通信講座で自己学習できるのであろうか、時間が作れるか、やる気が続くかなど、かなり心配であった。また、教材の多さに圧倒され、はじめの何週かは、手付かずのままであった。しかし、ページをめくるにつれ、あっという間に興味をひかれ、次のアサイメントをこなすのが楽しみにもなってきた。自分でも驚いている。これは、毎回詳しく送られてくる添削指導、そしてオリジナルなテキストによるのではないかと思う。今、ボランティアで日本語を教える際に、他のシラバス/テキストをよく比べ使うことがあるが、やはり基本となるのは、自分が通信で習ってきたこのテキストである。
基礎講座、専門講座と進むにつれて、テクニカルな事柄をたくさん学んだことは、今現在ボランティアで日本語を教えるにあたり、大変知識として役に立っている。この講座を受けなければ、興味があっても、今のように日本語を教えるには至らなかったであろうし、教える態度として失礼であっただろうと思われる。また、今まで国語として学習してきた「日本語」をここまで分析できるかと驚きの連続でもあった。さらにマスター講座に入ってからば、グローバルな知識、およびペダゴジックなアスペクトが多くなり、これもまた実地の場で大変役に立っている。
そして毎回のアサイメントに対する、添削、コメントの詳細さには大変驚いた。これからも、機会を作りまた今までのアサイメント/添削コメントを読み返してみたいと思う。

Hさん 男性 (ポーランド)
本講座を受講したきっかけとなったのが、ポーランドに日本語教師として就職することが決まったことであった。それ以前にフランスでボランティアで日仏協会で長い間日本語を教えていたが、本格的に仕事として始めるにあたりしっかりとした体系的な知識を得たいと思い、またポーランドに移ったのちも受講できるものとして本講座を選択した。
感想として言えるのは、本講座を受講したのは間違っていなかったということである。日本語教師として始められる前に基礎科と専門科のワークシートを終了していてすでに基礎的知識を得ていたことは、9月から働き始めた際に役に立った。またマスター講座は働き始めてからも受講していたがその中で出てきた知識を実際の授業の中で使ったりすることも出来て応用も出来た。今現在週10コマ以上担当しているが、本講座を受講していなければもっと授業の準備が大変だったであろうし、非常に感謝している。
今後の抱負としては、今現在働いているポーランドの語学学校において頑張るということである。この学校は日本語教育のみを行っているにもかかわらず、非常に受講者が多く、私が住んでいるカトヴィツェ以外にも7都市で日本語教育を行なっており、生徒のモチベーションも非常に高くやりがいがある。しかしながら、まだまだ私自身は未熟であり、もっと勉強して知識を付けていきたいと思う。また自分で教材を作るなどのこともしていきたい。

Gさん 女性 (オーストラリア)<
講座を始める前は、「私にできるだろうか? 子供の世話と家事との掛け持ちで一人でやっていけるだろうか?」という不安がかなり大きくありました。
でも実際に始めてみると自分の知らなかったこと、あいまいだった文法や表現の仕方、指導の仕方などテキストやDVDを見るたびにでてきて、驚いたりうなずかされたり。もうすっかり勉強にはまっていって、たのしい!とさえおもえてきました。
このとしになって何かを夢中でやることなんて忘れていましたが、学ぶこと 知ることがこんなに人生を充実させてくれる、また目標があることがこんなにもやる気を奮い立たせてくれるということを改めて知りました。
通学は一切なしの通信教育のみでの終了となりますが、現在日本語クラスのアシスタントをしているため、クラスを観察しながら先生の教え方を見て予習復習を自分なりにしてきました。時には自分の子供をも巻き込んで模擬授業も行いました。
基礎講座は自分も学びなおすことが多く、そのうえ発見も多くどんどん進みたくなる面白さがあり、マスター講座では日本語の歴史や概念 細かな説明などが含まれており 講座を受けなければ知らなかったであろうことが沢山盛り込まれていて勉強になりました。
何とかここまでくじけることなくやってこられたのも、毎回丁寧な添削をしてくださる先生のおかげだと思っています。DVDでのみで先生を拝見することができましたが、とてもやさしそうでユーモアもある先生なんだなと感じました。
振り返ってみるとあっという間の半年でした。
ここがゴールではありません。私の現在の短期目標は、自宅で子供たちのために日本語のクラスを開くことです。 チャンスがあればローカルの小学校などでも教える経験をしてみたいものですが、まずは小さく始め確実に実力と経験を積み上げていこうと思います。広告を作ったり、子供用教材を用意したりとやることは山のようにありますが学校のテキストとDVD、先生からの添削などを何度も見直して自分なりの教え方、生徒とのかかわり方を学んでいこうと思います。
先生、短い間でしたが大変お世話になりました。
今までのご指導とコメントを忘れることなくこれからもまず自分が楽しむというスタンスで頑張っていきます。

O.さん 女性 (シンガポール)
今回、この講座を受講して、多くの視点を得ることができました。そして本当に楽しかったです。日本語教育に関する知識がほぼゼロの状態から始めたので、初めは目の前にある学習内容を追っていくだけといった感じでしたが、だんだん、ある事項とある事項が有機的につながっていくようになり、理解の加速度が増していきました。この講座を受講しながら、検定試験の参考書や日本語関連の書籍を並行して読んでいるのですが、この講座のテキストや先生のご指導は、日本語をより俯瞰的に見ているように感じました。そして他のテキストには見られない観点で説明がなされているところが多く、大変参考になりました。特に先生からのワークシート添削に記されている内容は、いずれかのタイミングで自分なりにまとめて、これから日本語を教える際のガイドブックのようにしたいと思っています。
実践としてオンラインで日本語を教え始めたのですが、初級の英語母語話者へのレッスンには、今までこちらで学んできた間接法の教え方がとても役立っています。ちょっとした単語やフレーズ(助詞はparticleと言うんだということや、practiceの際にどのように英語で指示を出せばよいかなど)は、こちらのテキストで親しんできたからこそ、レッスンに生かせていると思います。
これからどういう場で日本語教育に携わっていくかというのは、まだ考えている途中です。日本語学校で非常勤として働くのか、それとも地域の日本語教室でボランティアとして携わるのか、はたまたオンライン一本で教えていくのか。オンラインで教えていると、「日本語学校で日本語を学習している(学習した)がそれをアウトプットする機会がない」という生徒に多く出くわします。そこに自分の役割があるのかもしれないと思ったりもしています。
日本も外国人受け入れ拡大に大きく舵を切り、日本語教育の世界もこれから大きく変化することが予想されます。従来の枠組みにとらわれず、「日本の文化を理解し、日本語で意思疎通をする」という学習者たちの根本的な目標をどうすれば達成してあげられるのかを常に考えながら、日本語の教え手としての懐を深くしていきたいと考えています。

Sさん 女性 (シンガポール)
この講座では日本人でありながら、日本語、また日本文化についてほとんど知らなかったということ、また、日本語と英語との違いなど多くを学びました。
特に29ページの「文化相対主義」、132ページ「言語と心理」の「専門的知識」、「手続き的知識」、249ページの日本語の動詞の受身、「間接受身」、434ページのコミュニカティブ・ランゲージ・ティーチング、サイレント・ウェイなど、私が毎日の職場で直面している出来事についても、学ぶことができました。
クラスで、教えるときにも、ぼんやりした説明しかできなかったことが今回、自信を持って教えられるようになりました。
年末には62歳になりますが、あまりにも、知らないことが多すぎ、もっと早くこの講座を知っていればよかったのにと思います。この講座を終了しましたら、早速、同じ学校の若い先生たちにこの講座を紹介したいと思います。
また、日本語教育を学ぶにあたり、この教科書の根底には、学習者に対する強い愛情がながれていることを感じました。
マスター講座にはいってからは、かなり勉強がきつく感じ始めていましたが、いつも先生から、ワークシートを送付のたびに「お疲れ様でした」と言う言葉があり、常にわかってもらっている、と言う安心感と、毎回のワークシートをなんとか受け止めていただいているのだと思うことができ、常にこの勉強を続けていくことに勇気を持つことができました。
また、してくださる添削が、毎回、とても詳しく、わかりやすく感謝しております。
今後は、クラスにおいても、常に自分の知識が試されることでしょうから、続けて、この教科書をよく読んでいきたいと思います。
また、いまの職場でクラスで教えることと、また、多様化した学習者の要望に応じられるように、コースデザインなどを試行錯誤しながらやって行きたいと思っています。
本当に、長い間、お世話になりました。多くを学ぶことができました。
ありがとうございました。
出来れば、来年、日本語教育能力検定試験を受けたいと思うようになりました。

Mさん 女性 (シンガポール)
毎回のレポート作成時、学んだことをまとめていく中で、「この場面では語用はどうなのか」、「この言葉は実際に話し言葉で使えるのか」など考える機会がたくさんあり、それが日本語へのさらなる関心につながっていきました。気になったことを徹底的に調べる癖がつき、それが理解につながったことを感じました。特に「ムード」、「アスペクト」、「ヴォイス」をなかなか理解できず、課題を提出するためにかなり時間を要したのを覚えていますが、その時間のおかげで、今はそれぞれをきちんと理解できています。先生に「ワークシートは大変良くできていました。」と言ってもらえるのがうれしく、次もまた言ってもらえるように頑張ろうと、その言葉を励みにしていました。また、実際に教室で授業を受けられないものの、毎回丁寧な添削と説明のおかげでとても濃い復習時間を提供してもらえたと思います。これからもずっと残っていくものなので、つまずいた時には見返して初心に戻ります。
大事なことを一冊にまとめていただいた教科書は、現在日本語教育能力検定試験の勉強のよりどころになっています。これから教師として学習者に教授するためには継続して知識をつけること、そしてすすんで実践すること、そして成長し続けることだと実感しています。
この講座を終えてようやくスタートラインに立てるといった気持ちです。今年の10月の試験に合格し、いつでも日本語教師として働けるよう、準備していきたいと思います。いつも笑顔を忘れず、学習者と楽しく授業ができる教師になりたいです。

先生、長い間お世話になり、ありがとうございました。
感謝の気持ちでいっぱいです。

Oさん 女性 (茨城県)
基礎科からマスター講座を通して、今まで知らなかった日本語を教えることの難しさや楽しさ奥深さなどさまざまな発見をすることが出来ました。毎日使い、親しんでいたはずの日本語の新しい側面を見ることができ「日本語」という言語をもっと好きになれた気がします。はじめは覚えることが多く戸惑いましたが、先生の丁寧なご指導とアドバイスを受け最後まで続けられました。日本語講師になりたいというモチベーションを保ち続けていられたのも、先生方や周りの人達のおかげだと思います。本当にありがとうございました。私事ですが、台湾の日本語学校での採用が決まり、来月から日本語講師として働くことになりました。これから働く台湾の日本語学校でも、日本語と日本の文化を楽しく、面白く、生徒と一緒に学んでいきたいと思います。生徒とともに成長していける日本語講師になりたいです。今まで大変お世話になり、ありがとうございました。

Yさん 女性 (神奈川県)
日本人に生まれて日本人として育ってきた中で、日本語という言語を国語という形で勉強し今日に至りますが、本講座を履修してきた過程で、日本語という言語を見直すとともに、新しい発見をいくつもすることができました。
特に知っているようで知らなかったのが「は」と「が」の違いです。今まで特に意識もせず経験と感覚で使い分けをしてきたのだと思いますが、本講座でこの違いを勉強することで、こんな違いがあったのかと認識を新たにしました。またこれと同様に、助詞の「~に」と「~へ」の違い、「知りません」と「わかりません」の違いなど明確に説明できなかったことが、理解でき非常に勉強になりました。更に、自分が日本語教師の勉強をすることで、日本語の使い方について、それが正しい使い方かどうか深く考えるようになったことも有益なこととなりました。
私の希望は、あと数年後には外国で日本語教師として働くことです。そのために、本講座で学んだことを復習して完全に自分のものにするとともに、日本語教育に関連する書物、記事などを参考にして、日本語教師になるための勉強を続けていきたいと思います。
長期間にわたるご指導をありがとうございました。

Oさん 女性 (神奈川県)
講座を通して、日本語を外から客観的に眺めるということができた 。日本語に独特な位相や、外とうちの表現などを学ぶことを通して、改めて言語と文化は互いに深く関わっているということを実感するとともに、日本語の独自性を称賛できた。また、こうしたことを、ぜひ学習者に知ってもらいたいと思った。
とても多くの情報を扱ったため、特に細かい部分はすべて頭に入っているとは言えないが、少なくとも全体像が見え、頭に引き出しを作ることができたと思う。実際に教えて訓練する中で、この引き出しを自由自在に扱えるようになりたい。9月からJapanese Linguisticsを学ぶためにカナダの大学院に進学する。大学院では、この講座で学んだこと、疑問に思ったことをさらに突き詰めていきたいと思っている。将来的には、カナダの高等教育機関で日本語を教えたい。それに備えるために、大学のTA(Teaching Assistant)制度に応募したり、プライベートチューターなどをしたりして経験を積みたい。途中怠けてしまったが、最後までやってよかった。辛抱強くご指導いただき、ありがとうございました。

Mさん 女性 (マレーシア)
講座はとても楽しかったです。
以前より興味はあったのだから、もっと早く講座を受けていればよかったと思いました。
マスター講座のテキスト(日本語教育全書)を始めた当初は、本は分厚いし、難しい内容も多く挫折しそうになりましたが、村上先生の丁寧なご指導と奨励のおかけで、なんとか最後まで終了することができ、「やれば出来る」という自信になりました。
以前より「日本語を教えて欲しい」という要望はあったのですが、教え方がわからないので躊躇していました。これからは、日本語を習いたい人がいれば、教えることが出来ます。
本講座終了後は、復習は勿論、日本の歴史や文化にもっと詳しくなるよう本を読み、最新の日本文化の知識も増やす必要があると考えています。
私の住むマレーシアでは、日本語を習いたい若い世代の人のほとんどは、日本のアニメに興味があるので、日本のアニメや漫画をもっと見て勉強しようとも考えています。
今後は、ゆっくりになると思いますが、使える教材をたくさん作り、いつ頼まれても日本語や日本の文化紹介が出来るように準備していきたいです。
出発は遅れましたが、これからは日本人として恥じないよう、日本語と日本の知識をもっと増やしていくつもりです。

Yさん 女性 (佐賀県)
いつか日本語教師になると漠然と思っていましたが、海外、オーストラリア・シドニーの学校に通学できない私にとって、WJLCの420時間日本語教師養成通信講座は自宅にいて自分のペースで学習ができて本当に良かったです。通信教育は初めての試みでしたが、テキスト以外にも日本語を教えるための解りやすく解説したCDやDVDもあり、教材が充実していました。またワークシートのやり取りも迅速性を活かしたオンライン学習という現代ならではの方法でとても手軽で、最後まで楽しく学習を進めることができました。なにより、毎回担当の先生から返ってくる添削シートはテキスト以外のことも詳しく説明されており、私の質問にも丁寧に答えてくださり、ありがたかったです。高卒の私が日本で日本語を教えるとなると資格に準ずる日本語教育能力検定試験に合格したほうが有利だからと、担当の先生に勧められ、最初はあまり興味がありませんでしたが、先生から送られてくる検定試験の過去問の詳しい解説を何度も読んでいるうちに検定試験の勉強もおもしろくなり、ダメもとで検定試験を受けてみましたが、一発で合格しました。今でも信じられませんが、夢の実現に一歩近づけたのは間違いありません。最後に日本語教授法の勉強はどこも授業料が高いのですが、WJLCの420時間日本語教師養成通信講座は授業料が格安で、お金のない私には大助かりでした。ありがとうございました。

Tさん 女性 (台湾)
母語としての日本語と違って、日本語を教える立場で日本語を学ぶといろいろなことが見えてきました。
どういう所で日本語学習者が疑問に思うのか、難しいと思うのかなど普段では考えないことも考えることができました。
また、日本語を生まれた時から話している日本人には当たり前のことでも学習者にとっては当たり前ではないことを知り、日本語について深く学ぶ機会にもなりました。
まだまだ日本語教師としては知識や技能が不足していると思うので、これからも学び続けていきたいと思っています。
この講座を受け始めて、海外で日本語教師として働きたいという思いが強くなり、台湾で7月より現地の日本語学校で働くことが決まりました。英語圏ではない国ですが、本講座で学んだことも活かしつつ、現地で日本語教師としてが
んばっていきたいと思っています。
一般講座よりお付き合いいただきありがとうございました。

Sさん 女性 (神奈川県)
この講座を知ってから受講に至るまで数年かかり、念願叶いやっと昨年に学習を開始することができました。体調の問題や仕事の勤務時間を考え、最後までやりきることができるのか不安でしたが、無事、修了することができて充実感と達成感、そして感謝の気持ちでいっぱいです。
ここまできちんと学習するのは学生の時以来となり、この講座を通し、学ぶということの大変さや楽しさを改めて感じました。学習中、体調不良が続き、急な不幸もあり、勉強に集中できない時期もありましたが、この経験を経て、学習者の気持ちを理解することができるのではないかと思います。
日本語教育を通し、学習者の日本での生活がより充実したものになるよう、私も学び続け、ともに成長していきたいと思います。
今月から福祉大学に編入学することになりました。私の夢である、福祉と日本語教師のプロを目指し、多くの方と関わりサポートしたいと思います。
約半年間、大変お世話になりありがとうございました。特に、熱意を持って、最後まで丁寧に指導してくださった先生にはとても感謝しています。本当にありがとうございました。

Nさん 女性 (シンガポール)
前半の専門科については実技に直結するものがあり、授業を想定(実施)しながらの学習をすることができ有効的で有意義な学習と感じました。
また、マスター講座については日本語についての知識や背景など、論理的、歴史的に記憶に留めなければならない学習となりましたが、これらの知識を習得してこそ、日本語学習者に幅広い知見を持って教えることができるものと実感しました。
今後は、本講座で得た知識・教授方法を生かしながら、日本語習得希望者に、日本語の良さ、日本の文化を知ってもらえるよう、更に日本語教育の学習を続けたいと思います。

Nさん 女性 (兵庫県)
受講を始めてからですが、海外の日本語学校へ行く機会があり日本語教育に関わりながらの受講となりました。
実際の教育現場で受講内容を活かしながら学習することができたので、自宅でただ通信教育を受講するよりもより良いものにできたと実感しております。
通信教育だけで本当に日本語教育について学べるのか不安でしたが、DVDなどでの解説もあり難しいと感じる部分も理解することができました。
日本語というものがこれほど奥深く難しいものだと感じることなく生活していた私ですが、日本語はとても難しい言語だということを認識しました。
そんな難しい言語を教えるためにはまだまだ勉強が必要だと感じております。
この通信教育をきっかけに修了後は日本語教育能力試験に合格するという新たな目標もできました。
日本語教育に必要な知識、経験をさらに深め、多言語学習にもより一層努力して参ります。
そして、いつかは世界中の日本語学校を訪問してみたいと思っております。
毎回、ご丁寧に解説頂きありがとうございました。

Mさん 女性 (千葉県)
約一年前、本講座を始めるにあたっては、正直不安や心配がありましたが、受けてみて良かったと思いました。
教材は大変解かりやすくて、英語版もあって安心しました。
日本語の知識だけではなく、日本の文化、歴史、政治など幅広い分野を学習できました。
そして基礎、専門、マスター講座まで自分のペースに合わせた勉強方法でステレスなく楽しく学べました。
日本語講師としての肝心な事柄を学習することができ、すごく感謝しております。
そして担当指導員には丁寧にワークシートを添削していただき、ありがとうございました。
これからは今までの知識や経験を活かし、学習者に合ったレッスンプランを自信を持って正しい、解かりやすい日本語を教えたいと思います。
私にとってWJLCの教材やワークシートは自分の宝物です。
長い間に渡ってご指導頂きありがとうございました、
そしてお疲れ様でした。
本当にお世話になりました。

Dさん 女性 (オーストラリア)
本講座を終えて率直な感想は、先ず無事に終了することができ嬉しく思います。同時に日本語を教えるということはとても難しいことだと感じました。海外で日本語を教えるということは日本人を代表しているということであり、それを意識し、学習者と真剣に向き合い、また学習者が正しく日本語を理解していくよう取り組んでいかなければならないと強く思いました。
今後の抱負としましては、今まで個人に日本語を教えてきましたが、いずれはグループで教室を開いてみたいと思います。また、希望者には自宅のキッチン・ダイニングルームを開放し簡単な和菓子や巻き寿司などの作り方を教えながら日本の食文化にも興味を持ってもらうようにしたいと考えています。
末永く日本語を教えることができるように私も自信を持ち、また楽しみながら各国へ移動する上でその国での学習者さん達との交流をしていきたいと思います。その中で、少しでも日本語を学習したいという方や、日本に興味がある方達の手助けができるように一層の努力をしていきたいと強く感じました。
毎回、先生から丁寧な説明と解説をして頂き、復習する上でとても勉強になりました。本当に感謝しています。WJLCで培ったことを無駄にせず、十二分に発揮できるようにこれからも精進していきたいと思います。どうもありがとうございました。

Wさん 女性 (カナダ) 
本講座を受講した理由は、カナダ人6人の日本語クラスを受け持ったことがきっかけです。
日本では教員としての経験があるので、授業の進め方、学習者とのコミュニケーションにはそれほど問題はなかったのですが、日本人に対して国語を教えるのと、外国語として外国人に日本語を教えるのでは、全く違った知識が必要であると感じました。
日本語を話せるだけでは日本語は教えられない、もっと専門的な知識や資格が必要だと思い受講を決意しました。
本講座は英語での教授法が学べるという事で、どのように英語で説明したらよいのか、また文法用語も英語で学ぶ事ができて非常に役に立ちました。
また海外在住なので日本の学校に通学できない分、本講座はオンラインでレポートを提出できたので、とても良かったです。
今後も引き続き日本語クラスを受け持つことになりそうなので、本講座で学んだ事を活かして授業を行っていきたいと思っています。
最近は日本語や日本の文化に興味のある外国人が増えてきているように思います。
プライベートレッスンやインターネットレッスンなど、日本語を教える機会があったらぜひチャレンジしてみたいと思っています。
本講座は修了しましたが、さらなる知識が必要だと感じましたし、日々勉強していかなくてはいけないと思いました。
毎回丁寧な添削どうもありがとうございました。
復習もかねて、また最初のレポートから見返したいと思います。
本講座を受講してとても良かったです。ありがとうございました。

日本在住中国人男性
今までのご指導、誠にありがとうございました。非常に丁寧なご添削と詳しいご説明、課題内容に関連する教科書にない知識まで沢山教えてくださり、日本語教育について深く学ぶことができました。受講してから約1年半ほど勉強しましたが、大変勉強になったとしみじみ感じています。
前半では日本語を教えるのに必要な基礎知識を学び、人に教えるための知識を学んだのが大きかったです。私自身外国人ですが、恥ずかしながら初級の文法、特に助詞などは多読によって感覚的に慣らしたところが多かったため、改めてそれらが示す「格」について学ぶことができたり、収穫はとても大きかったです。また、段階的に教えることの重要さを何度も何度も教えていただきました。
後半のマスター講座では日本語と日本語教育についてより広く、深く学ぶことができたと思います。シラバスの種類やさまざまな教授法についても知ることができ、漢字についても教えるための知識を学ぶことができました。これは中国人だからこそ知らなかったことであり、大変勉強になりました。
マスター講座の教材にも書かれていましたが、教える技術だけでなく、日本語教師として必要なさまざまな知識も同時に学ぶことはとても重要なことだと思います。すぐに日本語教師として働きたければ、国に帰って家庭教師をしても、日本語を教えることはできますが、おそらく日本語を教えること以外はなにもできないと思います。
私は博士学位を目指して研究している身ですが、修士課程からの専攻が変わっているため、入学当初は日本語教育について何も知らない素人状態でした。しかし、私の大学には日本語教育はおろか、言語に関する講義(日本語や英語授業以外)もありません。日本語教師育成講座で日本語を教えるための知識だけでなく、日本語教育に関連するさまざまな学術的な知識を学んだことは、私のこれからの研究に大きく役立てると思います。
講座終了後は研究を進めるため、日本語教師として就職し、博士課程の研究と同時に進めていきたいと思っています。現場の経験がほとんどない私ですが、ここで学んだことをうまく消化するためにも、日本語を実際に教える経験を積んでいきたいと思っています。
実は先週、埼玉にある日本語学校で専任講師の内定をいただきました。すでに今週から研修(非常勤講師)も始まっていて、4月から専任講師として働くことになります。
直接法でまず中級のクラスから教え、慣れてきたら初級も教えることになります。ベトナム人の学生がほとんどなので、ベトナム語をこっそり独学で学んでおります。不安もありますが、こちらで学んできたことをどんどん生かしていけるよう、精進いたします。
改めまして、これまでのご教授、誠に感謝いたします。ありがとうございました!!!

匿名希望 女性(インド)
この講座は私の中で本当に革命がおこるぐらいの衝撃を与えてくれたと実感しています。
それは今まで自分が使っていた日本語がこんなに奥深く、また面白く、複雑だけど簡単で、すべてが精通していることがこの講座を通して理解できたからです。今までの私の日本語に対する意識を変えてくれたので、これからの日本語教育に対する意識も随分変わりました。この講座を受けて本当に良かったです。
また、英語圏に住んでいる私にとっては、英語で説明してあるこの講座が非常に役に立ち、外国人の考え方も理解していらっしゃる講師陣のお陰で、外国人と日本人の間に起こる理解不能な問題もあっさり解決してくれました。ですから本当に心の面でも助かりました。
日本語教師としての生徒を理解する点、またその生徒が外国人であることからその国を尊重し、理解し、そこから回答を見出していくのはやはり外国に住んでいる、また外国人によく精通しているこの講師陣にしかできないことだし、その奥義を伝授していただけたこと本当に私にとってラッキーでした。しかもこの受講料で!
本当にお世話になりました。